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2017年11月05日22:25

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引きこもり読書

今朝は、ミカン、お茶、チーズライスカレー。昼は、あん団子、フレンチトースト。おやつはポテトチップス。夕食はご飯と味噌汁、煮物の残り、餃子。


最近のマイブームなアニメの原作が、ネット小説と聞いたので、読んでみている。
書き手としても、批評家としても、まだまだ未熟な自分が思う印象は、設定盛り盛りのプロット小説。プロット以上、小説未満、と言うヤツだ。原作と言うより、骨組みの設計図を見ている感じだ。
読み進めている内、たまにはクスリとかニヤニヤする場面もあるにはある。しかし、大半は設定を長々しく書き連ねた文章だ。説明を説明と感じさせないような巧さも持たず、重要不要を区別して、切り捨てることをしていないように見受ける。用心に用心を重ねるような補足説明が非常に鬱陶しい。もったいぶった書き方も気に障る。
まるで、ゲームの攻略本を読んでいるような感覚であり、それなら重要でなさそうな箇所は読み飛ばしてしまいたくなる。キャラクターの名前、国や町の名前、職業や武器、魔法の種類やら種族などなど、多種多様な名称と一緒に細かい設定が詳細に書き込まれている。感心はするが、それら全てを本文に盛り込むのは親切と感じない。

それに加えて、地の文には希に憶測を語るような書き方の部分がある。ほぼ三人称の書き方であるのに、一部だけ一人称臭いのだ。そして、視点がポンポン変わる。大筋からは重要ではない脇キャラにまで意味もなく飛んでいく。自分は一人の内面をとことん深くまで突き詰める方だから、それぞれに思い入れがあるのは少し感心する。しかし、それぞれの細かい性格や外見の設定を一々読むのは面倒だし、感情移入は難しい。よって、たくさんいる中から、お気に入りのキャラを見つけることは、いつまで経ってもできない。

こんなものなのだろうか? ここから修正に修正を重ねたものが文庫化して、漫画化して、アニメ化したと言うことか?
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