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2022年01月27日22:33

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徒歩

 朝食は9〜11時、緑茶。蜂蜜レモン酢ゼリー。ココア豆乳ゼリー(粉砂糖が一切入っていない今回のは甘さ控えめ)。
 昼食は、なし。
 おやつは14〜16時、緑茶、ナッツ。
 夕食は17〜20時、緑茶。ナッツ、大豆粉クッキー。肉たっぷりスパゲッティー。
 
 今日の出来事・やったことメモ。
 9時起床。
 ゼリーを食べる。
 愛猫に餌をやる。
 ピクミンと散歩する。
 11〜15時まで仕事(あまりにも暇だったため14時半に退勤)。
 
 
 昨日は、インスタントコーヒーの粉に焦がしココアの粉を加えてみた。ココアがダマになっていた。

 8時ジャストに時間を確認してから焼く2時間ほど二度寝。

 16時間断食、14時間断食を我慢せずに成功させることを優先したがために、早起き習慣が途絶えている。
 しかも、体重は糖質の塊である餅を大量に食べた正月頃から増加傾向。しかし、2日連休中の断食が功を奏したのか、昨夜と今夜は微減したっぽい。
 朝食も昼食も抜いて、昼から仕事なんてできない。できもしないのに執着するから、ストレスが蓄積される。体調は万全だが、肌(特に手)は荒れる。睡眠時間の不足、タンパク質摂取量の不足が原因ではないかと考えている。
 固形物断食をするのは良いけど、8時間ダイエットの食事時間外でも、豆乳とかナッツの栄養補助食品的なものの摂取はアリで良いかも。それなら仕事を続けながらでも、断食を実行できるかも。ストレスも感じずに、続けられるかも。
 大切なのは、胃腸の負荷を軽減すること。そのために、食べる回数と量を減らすこと。いきなり全体の量を減らすのが厳しいなら、先ずは消化吸収に時間のかかる食材を減らすこと。
 代替食に良いと聞いても、グラスフェッドバターやギーなんて、お高すぎて手が出せない。庶民には、豆乳と安いプロテインから始めるのが良いだろう。それなら続けられそう。

 早起きを習慣化させるキッカケ作りに、起きるのが楽しみになるような、音楽、飲み物(起床後すぐ飲めるものの条件として、低糖質かつカフェインレスが望ましい)、漫画や動画を見繕いたい。
 早起きの習慣が定着成功したら、お勉強動画や名作小説の読書をと考えているが、そこへ到達するまでの道行は遠そうだ。


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