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2022年01月13日20:20

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休日

 朝食は9〜11時、紅茶。
 昼食は13〜15時、紅茶、ミカン。リンゴゼリー。ナッツ、ワッフルケーキ、コーヒー。スナック菓子。
 おやつは15〜18時、ミカン。
 夕食は18〜19時、麻婆豆腐、ビーフン。炊飯器加熱したサツマイモ(派手にカビていたせいかヤバメな味)。緑茶。

 今日の出来事・やったことメモ。
 純ココア入りコーヒーを飲む。
 小説制作。
 愛猫に餌をやる。
 Wi-fiを使える場所まで散歩する。
 お肉を買いに行く。


 今月は出勤日が多く、中でも応援出勤が多い(昼出勤が多い)。仕事中に気が乗らないこともしばしばある。
 働き始めたばかりの頃は、一人前の仕事もできないのだし、安い給料に不満はなかった。働く場があり、給料が貰えるだけで幸せだった。しかし、最近は洗い場しか任されていない新人と時給がさほど変わらないこと、有給を活用できていないことが気になっている。
 先月末に辞めていった人は、「応援出勤しても、通常通りの給与の他に見返りがない」ことに不満を持っているようだった。
 いつもお助けする側の自分は、お気遣いの遣り取りに不慣れだし、面倒にも感じている。感謝を形で示せなんて要求はしない。しかし、それが当たり前になると、自分は誰のために仕事しているのかと考えさせられてしまう。
 いつも暇(時間が決まった予定はない)とは言え、やりたいことがないのではない。プライベート時間がたっぷりある日は、録画した番組をイッキ見したり、自宅で調理した温かい食事を楽しんだり、日々感じているモヤモヤを書き出したりする。健康のために大事な時間だ。
 現在の職場の給料日は毎月10日だったけど、今月は何日だろうか? 今月分がまだ入金されていない。デジタル化された給与明細をwebで確認しようと試みたけど、上手くできなかった。
 今月18日に、歯のインプラント手術で17万5千をクレカ払いする予定なのもあり、不安。引き落としされるのは、来月か再来月だろうけど……。一つ一つは些細でも、今の職場に、いつまでもいて良いのかと考えるキッカケには十分だ。

 今年に入ってからプログラミングの勉強をしていない。小説制作の進捗も、いつも通り。お散歩習慣は、気温が低い上に雨降り雪降りで、なくなりそう。
 昨日は帰宅して夕食を取った後、眠気に襲われたが、アニメを見る気力はあった。
 
 断食アプリを見つけてお試ししているけど、職種と勤務時間の影響で、どうしても実践しづらい部分がある。食事時間を自由にできない分だけ、食事内容にはこだわりたいが、食材調達資金と調理時間を確保できなければ、それも難しくなる。せめて給料はサクッと入れてほしい。

 35歳までにはプチ起業したいわ。そのために、簿記とかのお勉強が必要。
 
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