落ち葉篩いで、アリヅカムシ類が採れない。
これは、東京都区部の市街地内での、自分のこれまでの経験である。
少し足を伸ばした先の、横浜市の公園内や大学構内では、落ち葉篩いで比較的容易にアリヅカムシ類を見つけている。また、都区部である皇居内でも、落ち葉篩いでアリヅカムシ類を少ないながらも採集した。
しかし、都区部の市街地内では、アリヅカムシ類はクサアリに寄生する仲間2種しか見つけたことがなく、落ち葉からの採集経験はない。
落ち葉にアリヅカムシが生息するには、一定規模の広さの緑地が必要なのだろうか。それとも、「たまたま」なのだろうか。
落ち葉篩いはこれまで、主に土壌性ゾウムシの採集を目的としていたが、都区部市街地内では、是非ともアリヅカムシ類を見つけてみたい。
先日(10月30日)世田谷区岡本での落ち葉から出てきた甲虫の一部↓(ハスジチビヒラタエンマムシ、セマルハバビロハネカクシ、ホソゲチビツチゾウムシ)
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