昨晩の河川敷ゴミムシネタの続き。
昨日の日記で、「コマルガタ(ニセかもしれない)↓が、砂地に点々と見られた。じっとして動かないところは、春のキアシマルガタと全く同じ雰囲気だった」と書いた。
いくつかを採集して精査したところ、意外にも、キアシマルガタゴミムシが複数混じっていた。
キアシマルガタゴミムシは、春だけでなく、今頃も砂地の上でじっとしているとは。
「世田谷区の生物資源」(2024)の昆虫リストを見ると、キベルマルクビゴミムシがあって、カワチマルクビゴミムシがない。誤りなのだろう。
河原の水際で、オオヒラタゴミムシが交尾寸前だった↓
以前も書いたが、オオヒラタゴミムシは河原からマツの樹上まで、生息範囲が広すぎないか? 本当に同定が合っているのか、個人的に再精査が宿題となった。
このミズギワゴミムシ↓は、夜間にライトを照らすと色が違って見える。
ニッコウミズギワゴミムシと思っているが、どうなのか。
これ↓は、河原ではなく、河川敷のグラウンドのわきの草の中。ツヤアオゴモクムシ。
これ↓は、トックリナガゴミムシ。
ツヤヒラタゴミムシの仲間(Synuchus属)は見分けが難しい。コクロツヤヒラタか?
他に見られたゴミムシは、キアシヌレチ、ヒメキベリアオ、コガシラナガ、アシミゾナガ、オオゴモク、ウスアカクロゴモク(たぶん)など。こんな時期に、種類が多い。
「これは!」という虫は採れなかったが、夜の河川敷に、また行ってみよう。
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