東京都区部は、今日もほぼ一日中雨。明日からは晴れ間が覗かせるという。 先週金曜の連日の葛西海浜公園での採集で採った、ゾウムシ↓ Coleptさんからのご示唆により、クロイネゾウモドキという種であろうことが分かった。 河川敷のヤナギに居るモンイネ
今日も一日中、雨。 というわけで、新ネタはなし。 そこで、8月上旬に鎌倉でFITによって採った、ヒラムネホソヒラタムシについて。 本種は平野図説によれば南西諸島に普通に見られるとのことで、南方系の虫である。神奈川県では1990年以来記録がなさそ
今日も少しはフィールドに出られるかと思っていたが、朝から午前中いっぱい雨。8月中旬からの雨続きの天気(@東京)は、これまでの記憶にないほどのものである。 さて、先週24日(木)に葛西海浜公園(葛西臨海公園の海浜部)で採った小さなコメツキムシ
台風が過ぎてから少し日数を経てしまったが、今日は世田谷区のいつもの多摩川河川敷に行ってみた。 ここは大水の際に川幅が広がるので、漂着物が溜まりやすいポイントと思っていたのだが、残念ながらゴミ溜まりはできていなかった。 仕方ないので、倒れた
昨日は葛西海浜公園で漂着物篩い採集。 狙いのコメツキは採れなかったが、いろいろな虫と出会えた。 トックリナガゴミムシの♂♀と思われる↓ 小さなゴミムシ↓ キイロマルコミズギワゴミムシだろうか。 さて、昨日の画像をタテにしてみる。この中型の
今日は昼過ぎに霞が関のZ省に用事があり、その後着替えて、葛西臨海公園へ。昨日採った小さなコメツキの追加採集が狙い。 しかし、そうは問屋が卸さない。ダメだった。 多かった甲虫は、ウスモンコミズギワゴミムシ、コバネアシベセスジハネカクシ、そし
今日は、青空。 車があったら、多摩川河川敷のゴミ篩い採集に行こうと思っていたのだが、妻に車を使われてしまったので、公共交通機関で行ける場所に変更。久しぶりに葛西臨海公園へ行ってみた。 ここの浜辺は春先(3月)に2回来たのだが、今頃はどんな虫
皇居調査に通っていた頃の、調査前の定点撮影ポイント↓ ここ桔梗濠には、以前と変わらずヒシがヒシめいている。 ジュンサイハムシを探したのだが、細かく降る雨のせいか、それとも単にタイミングが合わなかったのか、今日は飛ぶ日ではなかったようで見つ
台風一過。というほどではないが、久々に晴れ間が広がった。 昼過ぎに、東京科学大学構内へ。 ナラ枯れで切り倒され、朽ちていくコナラ。切り口の断面に、小さな甲虫がいないか探す。 フタオビツツキノコムシがいた。 「何故か東京都区部に多い虫」の一
今日は敬老の日。 台風が近づいている中、独り暮らしの義母を訪問しに、横浜市都筑区のシニア向けマンションへ。 玄関の車寄せのアスファルトの上に、タマムシが落ちていた。 拾い上げると、ウバタマムシ↓ 息絶えていた。 小楯板は見えない (^^; 横
台風の影響で雨が強くなってきた。 このまま火曜の未明まで降り続けるとすれば、雨の被害が東京でも出るかもしれない。 甲虫屋は、台風が来ると、その後の河川敷でのゴミ溜まり採集に思いを馳せてしまうが、多摩川の広い河川敷だとゴミ溜まりに行き着くま
昨日の日記で「もしかしたら、ブロンズクビナガゴミムシ?」という個体の画像を基に、佐賀の西〇さんにお教えを乞うたところ、�.�ビナガゴミムシの標本は今はもう手元にないので(お尋ねの上翅の点刻の様子など)検証できない、�▲淵�チャもブロンズも外形
Coleptさんのおかげで、自分の採集個体にナカグロキバネクビナガゴミムシが含まれていないことが分かった。 それでは、上翅の点刻の様子が明らかに異なって見える次の2個体↓は、同種でいいのだろうか?(画像再掲) これを探るヒントを、Themusさんから
クビナガゴミムシだけのネタを2日続けてしまったけれど、もともとは河川敷に仕掛けたコップのトラップ。ベイトはお酢。 この辺り↓に、コップを3つ埋めた(7月13日設置・撮影、15日回収)。 結果は・・・、目ぼしいものは何も落ちなかった。 セアカヒラ
昨日のクビナガゴミムシのネタの続き。 チャバネクビナガゴミムシ(普通種)とナカグロキバネクビナガゴミムシ(神奈川県で絶滅危惧��B類)は保育社図鑑では隣り合っているが、両種は一見するとよく似ていて、プレート標本を見ると混乱を招きかねない。
このところの雨続きが一休みしていると思い、一昨日、多摩川河川敷(大田区)にゴミムシ狙いのコップのトラップを仕掛けたが、なんと今朝は土砂降り。その中を、回収してきた。 相変わらず「これぞ」というゴミムシ(ヨツボシ系やオオナガゴミムシなど)は
この夏、鎌倉で仕掛けたライト付き吊り下げ式FIT(衝突板トラップ)に落ちた、ホソヒラタムシの一種↓(8月7日付拙日記参照:画像再掲) 平野図説に載っていないと勝手に決めつけてしまっていたが、よく見返すと、ヒラムネホソヒラタムシという種のよう
横浜市南部と三浦半島一帯にはびこっている、外来種と考えられているクビボソハムシの一種(↓鎌倉市産)。ツユクサ類につく。 TOGASさんによれば、今や横浜市東部や川崎市(幸区)にも進出しているとのことである。 もしかしたら、既に多摩川を越えて東
このところの雨続きで、野外で虫の姿を拝める機会がない。 今日は朝以降は雨が降らなかったと思っ手、夕食後に近所に出たら、細かな雨が降っていた。 近所に出た先↓ 暗渠の上の遊歩道である。 ヤマブキやヒイラギナンテンから、フラーバラゾウムシがぱ
ヒメキノコムシ科の虫は、「粘菌」生活者である。朽ち木上の乾いた粘菌を指で崩すと、中から出てくることがある。しかし、2ミリ以下と非常に小さく、また基本的に夜行性のようで、昼間にこの虫を目にするのは、雑甲虫屋に限られるかもしれない。 そのうち
昨日書いた、ウバタマムシのネタの続き。 Facebookの2MMクラブに、30MM超の虫の質問をしたところ、名前にタマの付くタマムシ専門家の方から早速回答をいただいた。勝手に引用させていただく。「どちらもウバタマムシです。サツマウバタマムシとは上翅先端
昨日のウバタマムシのネタの続き。 日本産タマムシ大図鑑の解説によれば、ウバタマムシと、よく似たサツマウバタマムシとは、小楯板が背面から見えるか否かで容易に判別できるという(見えないのが前者で、見えるのが後者)。 昨日、二子玉川で見つけた、
今日は午前中は雨が降らないということなので、昼前に外出した。 多摩川河川敷で大水ゴミ篩い採集を試みることも考えたが、川がヤバい状況かもしれなかったので、買い物に換えて二子玉川へ行ってみた。 しかし、二子玉川で100円ショップに寄った後、つい
今日も雨。 したがって、今日の日記も徒然なるままに。 先日の甲虫学会東京例会でのこと。科博のN村氏がFITの話の中で、「FITにはハムシとゾウムシは入らない」と述べていた。 確かに! ゾウムシ(キクイムシ亜科とヒゲナガゾウムシ科は除く趣旨だろう
この夏は(といってももう初秋だが)雨ばかりだ。今回の雨は、東京も少し危険らしい。目黒区では既に4つの小学校が避難所として用意されている。 というわけで、虫ネタがないので、つれづれなるままに。 目黒区の駒場野公園でヒラツノキノコゴミムシダマ
今日の日記は画像がありません。 今日は港区白金の自然教育園事務棟で、甲虫学会の東京例会。 講演は3題。- 小笠原諸島のクチカクシゾウムシ- 皇居の水生甲虫- 皇居におけるシロテンハナムグリ属3種の遺伝子構造 これに加えて、支部長のN村氏より、FITの
昨日は目黒区内の駒場野公園にも寄った。 ヒラツノキノコゴミムシダマシの追加は採れず。 クロヒメトゲムシ(タイワンヒメトゲムシでない)らしき個体を採ったシラカシからは何も得られなかったので、その隣のシラカシから、ヒメトゲムシを数個体採集。
今晩から雨続きということで、河川敷に仕掛けたトラップを回収してきた。 昨日の日記(一昨日に回収)は一晩分、今日の回収は二晩分である。 アオゴミムシが合計で34頭。一昨日の回収では17頭だったので、きっかり一晩17頭の勘定だ。いくら何でも、なので
一昨日、世田谷区玉堤の多摩川河川敷で、3年ぶりにゴミムシ狙いのベイト・トラップを仕掛けてみた(3年前は川崎市側)。 と言っても、互いに近い場所(↓画像の赤い矢印)に3つだけ。ベイトは、酢。 そして、雨が降らないうちにと、昨日すぐに回収。 ア
今朝、あつぎ郷土博物館のE氏から電話があった。一昨日の神奈川県RLシンポジウムの折に、私からE氏に立ち話で「あつぎ郷土博物館の入り口近くのアカマツに、レッドリスト種のケブカヒラタカミキリが居る可能性がある」旨伝えたので、その確認の電話だった。