ああ、9月ももう終わり。虫の季節が過ぎてゆく。 今月初旬から、自宅隣の神社に飼い犬のFNを仕掛けている。狙いは、チビコエンマコガネ。毎日のようにFNを継ぎ足し、チェック。 しかし、チビコエンマは、これまで10日に1♂、18日に1♀、20日に1♀と3頭の
連日となった昨日の藪ガサガサは、貧果。 秋らしい気候となり、日を置かずにガサガサするのはもう無理がありそうだ。 ヒメマキムシの一種↓。 藪のある駐車場のすぐ近くの、このササ↓もガサガサ。 今まで出会った多数のキムネタマキスイの中で、最も胸
東急東横線自由が丘駅にほど近い線路わき↓。 ↑画像右の家にノアサガオが茂っている。 線路沿いなので、分布拡大中のヨツモンカメノコハムシがやって来るに違いないと、昨年からマークしていた場所である。ところが、近所で最初に見つけたのは、もっと線
今日の午後は、久しぶりに晴れ間も覗かせた。気温も暑からず、寒からず。 では、藪ガサガサへ。 オオメキバネハムシダマシ(旧ハムシダマシ)♀↓。近所で秋によく見るのはエチゴ(旧ニセハムシダマシ)の方なので、ちょっと意外。 ヒメカメノコテントウ
今日届いたコガネムシ研究会の英文誌KOGANEに、伊豆半島中西部で発見されたホソツヤルリクワガタの新亜種の記載文が載っていた。 詳しく読んでいないが、原名亜種と比べて大型で色も異なるという。 掲載されている標本画像を見る限り、オオルリクワガタ(
引き続き天気が悪く、新ネタなし。 今日は、最近撮った甲虫以外の虫の画像。 いつもの藪ガサガサの場所にある、エノキ幼木混じりの藪↓。 そこを叩いて落ちた、でっぷり肥えたアカボシゴマダラ幼虫↓。 アカボシゴマダラ幼虫は、エノキの幼木を食草とし
台風の影響で天気が悪く、仕事(相変わらず在宅勤務中)も忙しくなってきて、新しい虫ネタがない。 そこで、一週間前の、東工大キャンパスでの落ち枝叩きのネタを。 この日は曇天で、叩いて落ちた小さな虫たちの撮影が光量不足であまり上手くいかなかった
画像のテントウムシ(体長2.5mmほど)↓は、ヒメテントウの仲間の中では自分が東京都区部で最も多く目にする種の一つである。冬場の樹皮めくりでも、最近の「ガサガサ」でも、ごく普通に見つかる。 自分はこの種を長くクロヒメテントウScymnus japonicusだ
昨日も藪ガサガサ。 もともと竹(笹)ガサガサのはずだったのに、笹がずい分と伐られて、こういうカミキリムシが落ちる。 ここでカノコサビカミキリは7月下旬以降8頭目。 いつもの年なら、季節物としてわざわざ産地に出かけて採集していたが、今年は自転
近所のヨツモンカメノコハムシのポイント。7月には、金網フェンスの雑草がすっかり除去されて、ポイントが終わったかに見えた↓(7月21日付拙日記「これも拡散パターンの一つ」参照)。 ところが、今日行ってみると、フェンスの雑草が復活し、ヒルガオも
昨日の午後は、義父母の住む横浜市都筑区へ。近くの「せせらぎ公園」で犬の散歩。 コナラがナラ枯れの被害に遭っている。 クズの葉を見ると、何だかクズクビボソハムシのものらしき食痕が。 しかし、いくら歩き回って目を凝らしても、クズクビボソハムシ
今日は午後からの天気が怪しかったので、昼前にいつもの場所で藪ガサガサをしてみた。 ヒロオビジョウカイモドキは、自分は初秋に見ることが多い。秋の虫? オオタツマアカヒメテントウ(おそらく)と、ハダニ系のヒメテントウ↓。笹からは後者が多く採れ
ごくごく近所のネタ。 自宅隣の神社にそっと飼い犬のFNを毎日仕掛けているのだが、コブマルエンマコガネとクロマルエンマコガネに餌やりしているようなもので、狙いのチビコエンマコガネはなかなか来てくれない。 今日、8日ぶりに♀が1頭来ていた。 自分
15日の鎌倉ネタの続き。 義父母の実家がある稲村ケ崎の裏手の丘(鎌倉山)から。稲村ケ崎駅に向かう道沿いの家並みが見えている。正面奥にあるはずの海が、空の色に溶け込んでしまっている。 コナラの古木の根元に生えていたキノコ。オオミノコフキタケか
昨日の日記で、ハヤシヒメヒラタホソカタムシと書いた画像↓。 上翅に紋がないので、てっきりそうかと思ったのだが、どうやらヨコモンヒメヒラタホソカタムシのようである。画像が不鮮明ながら、この個体↓。 紋がほとんど喪失している個体である。 これ
今日は横浜市都筑区のシニア用住宅に住む義父母が鎌倉の実家へ行く用事があるというので、車で鎌倉を往復(授業は未だ始まっていないので、平日でも時間は自由が利くのだ)。 せっかく鎌倉へ行ったので、鎌倉山を散策。 笹を中心にビーティングすると、(
昨日の午前中、藪ガサガサをした。 ムネハラアカクロテントウ。 オオタツマアカヒメテントウ(たぶん)。 極小の、ヒメハダニカブリケシハネカクシ。 そんな中で、見慣れない虫がネットに入った。 チビマルハナノミという仲間らしい。頭部が顆粒状とい
昨日のネタ、川崎市中原区の多摩川土手探索の続き。 ヨツモンカメノコハムシが、ヨモギの葉裏でFNをしたところ↓。 ヨモギを食べているわけではなく、ここではヒルガオが生えているのでそれを食草としているのだろう。 ヨツボシテントウダマシ(一応、斑
クズクビボソハムシが多摩川を渡り神奈川県側に進出しているのを確認したのが、6月7日(拙日記参照)。 今日、雨が降り始めない午前中のうちに、そのポイント(川崎市側の丸子橋近辺土手)を再訪してみた。 予想どおり、クズの葉の食痕が目立つようになり
自宅隣の神社にそっと仕掛けた飼い犬のFNに、チビコエンマコガネが来ていた。 それではと、勇んで犬FNを追加したが・・・ やはりコブマルエンマコガネばかり。 コブマルエンマが居るとチビコエンマは来ない、なんてことはないだろうから、やはり市街地内
恥ずかしながら、早くも前言撤回。 自宅隣の神社に仕掛けた飼い犬FN。今朝、ほとんど食べ尽くされていて、昨晩集まっていたコブマルエンマコガネは既に離散した後だった。 ところが、その土の中に、狙いのチビコエンマコガネが1頭潜んでいた。右後肢が欠
過日、世田谷区の住宅街で撮った画像↓。 いかにも人々が犬を散歩に連れていそうな場所で、こんな風に地肌が出ている道があったら、少し前ならほとんど必ず犬の落とし物が見つかったものだ。 ところが、キレイサッパリ何もなかった。 近頃、犬の散歩マナ
前々から、生態画像を撮りたいと思っていた。今晩、出撃。 新鮮そうな脱出口↓。 しかし、見つからない。樹皮の隙間をくまなく見て回るが、見つからない。 これは違う↓。 これは、保護色?↓ 結局、生態画像は今回も撮れずじまい。スプレーで落ちるの
自宅近所の緑道↓。呑川という川の暗渠の上である。ソメイヨシノの並木となっている。 そのソメイヨシノには古木が多い。ソメイヨシノの古木には、しばしばサルノコシカケ類のキノコが生える。ローソンの目の前のこの木にも↓。 オオミノコフキタケ、であ
猛暑と夏涸れで8月8日以来中断していた近所の駐車場の竹(笹)ガサガサを、およそ1か月ぶりに昨日(5日)試しに再開してみた。 竹(笹)は少し刈られたようで、今やカラスウリやヤブガラシ混じりの単なる藪ガサガサとなった。 それでも、虫はいくらか復活
ちょうど一週間前(8月29日)、駒沢オリンピック公園へ夜に行って、歩行性甲虫を探した。 そのときに、たまたま見つけた犬FNでチビコエンマコガネを見つけたのだが、狙いのゴモクムシダマシは見つからず、代わりに?サトユミアシゴミムシダマシが2頭歩いて
このところ雨が断続的に降り地面が十分に湿ったことから、近所の商店街近くでフラーバラゾウムシ探索を再開。昨晩、数日ぶりに探してみた。 ヤマブキは枯れた葉も散見されるようになり、ヤマブキで見つけるのはもはや厳しい様子だったが、スグリゾウムシを
少し前になるが、東工大構内のカシノナガキクイムシの害を受けているコナラの大木に、スプレーをかけてみた。 落ちた甲虫は、同定できないハネカクシ類を除くと、コモンヒメコキノコムシ、ハヤシヒメヒラタホソカタムシ、ツヤケシヒメホソカタムシ、ベニモ
猛暑の8月初め以来、竹ガサガサをしばらく試みていない。秋には別の虫が採れないか、楽しみでもあるが、まだ日中は気温が高くてやる気になれない。 その竹ガサガサで7月中旬に見つけた、キモンマルテントウダマシ↓。 東京都はおろか神奈川県でも記録のな