上翅が黄褐色をしたハムシダマシの仲間は、2種生息している。オオメキバネハムシダマシ(旧称ハムシダマシ)とエチゴキバネハムシダマシ(旧称ニセハムシダマシ)である。 この日記で再三述べているように、東京都区部の城南地域にある我が住居と職場の近
冷たい雨がここ数日の間断続的に降り、今日はようやく晴れた。 その代わり、この秋一番の冷え込みで、都区部の今朝の気温は2℃ほどに下がったようだ。 昼休みの職場キャンパスは、8℃。わずかばかりだが、紅葉も進んだ。 日向でも暖かさはさほど感じら
過去撮った虫の画像をあらためて見ると、その時点での自分の同定誤りに気付くときがある。 リュウキュウツヤハナムグリを目黒区内の公園で2009年に撮影しておきながら、ツヤの強いカナブンとしばらく勘違いしていたことがあった。 それほど一大事ではない
今晩は雨が上がっていたので、数日ぶりに隣の神社のネコFNをチェック。 客観的に見れば、何だか情けない人生であるが、本人はへっちゃらである。 ところが案に相違してセマダラマグソコガネは居ない。もう11月なのに、発生が遅い? そして、気になってい
先日のコガネムシ研究会大会でBPASさんと雑談をしていたとき、BPASさんは「いろいろな色の甲虫がいるけれど、ピンクの甲虫っていないんですよね」と話していた。 確かに、見かけない。ウスベニ色の虫は少なくないが、ピンクとは違う。 ところが、自分には
今日は再び、暖かな日となった。 今朝の出勤時の気温は15℃を上回った。大通り沿いのチョウセンアサガオに、ニジュウヤホシテントウが復活。それにしても、チョウセンアサガオってこんな時期にも咲くのだっけ? で、昼過ぎには気温は20度を超える。職場キ
Mixiの日記をかれこれ13年以上続けている。いつどこで何をしたかを記録する、画像付きのメモのようなものである。過去を振り返りやすいので、Facebookよりも重宝している。 それにしても、過去に自ら記したものを結構忘れているのには、我ながら呆れてしま
今日は午前中に目黒区内の駒場野公園の自然観察舎で、目黒区役所の関係者と区の生き物を紹介する冊子作成の打ち合わせ。次号は甲虫特集のため、私がお手伝いをすることとなったのだ。 ある方から区に貸し出されている標本箱から↓。 約80年前に目黒区内で
今日の東京は一日中冷たい雨が降り、ひとときの真冬。 昨日はそろそろセマダラマグソコガネが見られるのではないかと、自宅隣の神社でネコFNをひっくり返してみたところ、クロマルエンマコガネの♀1頭。 セマダラマグソのお目見えは、この秋が全般的に暖
東京は昨日も今日も昼間は同じように晴れたが、気温は5℃以上も落ち込んだ。 昨日(19日)は5頭ついていた↓同じ葉に・・・ 今日(20日)は1頭しかいなかった↓(その1頭も撮影後に下にぽとりと落ちてしまった)。 それにしても、この類のハムシが温
今日の東京の昼間は、ポカポカ陽気だった。 それでも、クロウリハムシさえ姿が見えず、例の外来ハムシ以外は、イヌホオズキに付くナガスネトビハムシの仲間(おそらくルリナガスネトビハムシ)しか見られないが、この種も数が相当減ってきた。 その草地は
昨晩は、自転車で3分で行ける近所の公園へ。 立枯れに付いたキノコを試しに剥がしてみると、テネラル色のクロツツマグソコガネが出てきた。 冬が迫ったこんな時期に羽化するなんて。 そして、公園内のとある場所を、ナミテントウの幼虫が若齢も含めて数
昨晩のネタの続き。 晩秋の東京は気温がまだまだ高いが、夜は15℃を切るようになった。昨晩の出撃時は14℃。 それでも、ナミクチキムシがそれぞれ別の木の幹に、計4頭。 そして、切り株のキノコに、サトユミアシゴミムシダマシ。 タヌキの溜めFNには、
今夜も隣町の氷川神社へ。 さてと、境内の木々を巡回し始めようと・・・ ん? 外国産ヒラタクワガタ。 ★個体だったので、そのままにしておいた。 ふぅ。驚かせないでくださいね・・・
近場ネタがないので、ちょっと昔話(というほど昔ではないけど)。 米国の首都ワシントンDCの緯度は、日本で言えばちょうど仙台あたり(北緯38度)。樹相は落葉広葉樹が主体である。 しかし、そこに生息する虫は、南方系がかなり混じっていた。次の特徴は
今日の昼過ぎは、今年最後であろうという暖かさだった。 クズクビボソハムシは、シーズン終盤には特定の葉にいくつもの個体が集まる、という習性を何故か持っている(↓本日職場にて撮影)。秋が深まるにつれ、彼ら好みの葉が限られてくるからだろうか。
昨晩は、別の隣町(目黒区碑文谷)の公園と神社へ。 その公園には、いくつかシラカシとアカガシが生えているので、樹液でも出ていないかと思ったのだが、樹液はさっぱり。空振りだった。 サルノコシカケ類にいた、セモンホソオオキノコ↓。 神社でも、カ
まず、昨日のネタの続き。 ルリクワガタ属の材採集はすっごく好きなのだが、一つ困ることがある。 それは、幼虫がやたらと出てしまうこと。持ち帰ればいいのだろうけれど、そんなに飼育はできないし、うまく羽化に至っても小さい個体になってしまうし。
10月初めころから雪が積もるまでの期間は、ルリクワガタ属の材採集(材の中の新成虫を割り出す採集)の適期である。 最適な時期は、落ち葉が降り積もりきる前の、10月中旬ころだろうか。 思えば、フランス・パリ勤務中は自宅から車で20分、米国・ワシント
一昨日のネタの続き。 隣町(タモリが住んでいる町)にあるカシやシイの古木の多い氷川神社は、自分が住む地域の氏神様(うじがみさま)。 その神社の裏手にカシ(アカガシ、シラカシ)の古木がいくつか生えているのだが、そこにタヌキの溜めFNがあること
今日は、妻が逗子マリーナで用事があるというので、運転手に。 そして、妻の用事の最中に、虫探し。 まずは、横須賀市の佐島にある、天神島自然教育園へ。 何故か砂浜にシバオサゾウムシ。 遊歩道内の石の下に居た、小柄なコスナゴミムシダマシ。我が庭
今晩は、カシの古木の多い隣町の神社へ行ってみた。 気温は15℃。晩秋と言うには暖かだが、それでも大型の甲虫が幹にいると、一瞬季節感を失う。 さて、狙いは、樹液にいる、とあるケシキスイ。 しかし、今は夏と冬の狭間で、カシの樹液の出は思ったより
明日は立冬。とすると、暦の上では今日で秋はおしまい。それにしては、日中は暖かだった。 それでも、活動中の虫の数も種類も、日々減ってきている。自宅隣の神社の大ケヤキの幹で見られる3点セット(クロツツマグソコガネ、ヒサゴクチカクシゾウムシ、コ
先般のコガネムシ研究会大会の講演会で、特定の地域のコフキコガネ♂の交尾器に強く張り出した特有のコブが見られる(↓画像左の交尾器)、という発表があった(演者:日暮氏)。 その地域は、神奈川県全域、山梨県道志村、東京都の多摩川以西(高尾山を含
昨晩も、東工大キャンパスへ行って、コナラの樹液をチェック。 しかし、このところ夜の気温が下がってきて、昨晩の樹液に居たのは低温に強いモンチビヒラタケシキスイくらいだった。 カシノナガキクイムシの♀を見つけたかったのだが、もう難しそうである
植物に強くないので、虫の食草の種類が分からないことが多い。この日記で助け舟を出していただくこともしばしばである。 そこで、植物の葉の画像から種類をAIで同定してしまうというアプリをダウンロードしてみた。名前は、PictureThis。無料の試用期間は
昨日のネタから。 東工大キャンパスの一角に生えているギシギシには、もう甲虫はいないかと思ったら、葉をめくると・・・ イチゴハムシが1頭だけ見つかった。 ルリマルノミハムシは、春早いうちから秋遅くまで、成虫の見られる期間が長い。 近所の、絶
昨晩も、夕食後に東工大キャンパスへ自転車で向かった。 途中の街の景色。坂の向こうの赤信号の上で、不思議の国のアリスのチェシャ猫がニッと笑っていた。 この夜も、コナラの大木の探索。根元の樹液に、アカマダラケシキスイ、モンチビヒラタケシキスイ
今年もあと残り2カ月。この歳になると、時の過ぎる速さに呆然とするばかりである。 職場キャンパス内の草むらにある、トウネズミモチのひこばえ。 ヒメテントウノミハムシは、昨日から1頭しか姿が見えない。今日は暖かとはいえ、もう11月である。 重要