自分は他人の後追い採集はしない主義なのだが、こればかりはどうしようもない。しかも、連れて行っていただいたtsuu3@田中さんが、そこで3連敗中だというので、釣り堀採集としては難度は高さそうだった。 結果は、 人生初のダイコクコガネ。今年の昆活で
神奈川県レッドデータ改編作業のための調査は、この夏で終了し、今年度中に新たなレッドデータが発表される予定である。 県レッドデータに関する個人的な調査は今年で3年目に入ったが、今年のハイライトは、箱根から90年ぶりの発見となる、ムナクボシバン
さて、東京都区部側の多摩川河川敷回顧ネタの、ゴミムシ以外。 まず、アイヌテントウを一度に7頭採集。アイヌテントウはレッドデータ上都区部で絶滅種とされているが、世田谷区の河川敷で何とか生息を確認。 アイヌテントウは、これまで大田区の河川敷で
おそらく今日が2025年最後の出撃の機会。 行先に選んだのは、大田区平和島の大森ふるさとの浜辺公園(↓地図の赤丸地点)。多摩川を離れてヒメサビキコリ類探索の続行である。 JR大森駅から歩いて到着。 初めての訪問である。人工の砂浜が広がっていた。
今年の多摩川河川敷探索では、東京都区部(世田谷区・大田区)側を多く攻めた。 まず、ゴミムシ。 4月下旬から5月上旬にかけて、キアシマルガタゴミムシの新鮮な個体が河原に多数見られた。これは、前年の川崎市側の観察とまったく同じ結果である。東京都
今年の川崎市側の多摩川河川敷探索は、オオダイコンサルゾウムシという外来種の生息調査から始まった。 3月下旬から4月中旬の間、アブラナ科の草をひたすらスウィープし、東京都側を含めて相当数を採集した。さらに、6月初めの新成虫の出現も確認した。
この夏で皇居の調査も神奈川県レッドデータに関する個人的調査も終えたので、来年は地元回帰をしたい。 といっても、地元の目黒区ではもう採集し尽くしていて、これ以上面白い採集をする余地はないかもしれない。 ところが、さして地元に注力していない今
シンガポールから長女夫婦+孫が来てクリパだったため、今日の日記はお休みです。 上から、ゴミダマ@米国、@シンガポール、@フランス
自分は遅筆である。 記録報告すべき採集例をいくつか持っているが、報告を投稿し損ねたままとなっている。 その言い訳としては、- 顕著な種でない場合には、同定に万全を期し、そのための資料を入手する必要がある。- 過去の分布資料を集める必要もある。
この冬初めての、冬季夜回り。林試の森公園へ。 気温は6℃。東京都区部としては、結構低い。 樹液の出ているシラカシ大木を2本だけ見て回る。 クロキマダラケシキスイが元気に活動中。本当に、年中活動している奴らだ。 残念ながら、二年前に見つけた種
ヒメサビキコリ類探索の東京都大田区側の結果。- ツシマヒメサビキコリ(東京都未記録)採集個体数:37頭六郷の河川敷近辺(住所地表示で大田区本羽田〜西六郷の範囲)で、多数の個体が見られる。- イズヒメサビキコリ(東京都本土部未記録)採集個体数:7
昨日の1頭目(↓画像再掲) 後翅が短小であることを確認。 交尾器を見ると、イズヒメサビキコリだった。やはりハマベオオヒメサビキコリは見つからない。 昨日採集した、イズヒメ(左)とツシマヒメ(右)(どちらも♂)↓ ツシマヒメの触角は太短いが
今日は東京都大田区側の多摩川河川敷へ。下の地図上の矢印の一帯が、ミッシング・リンク。これが埋まれば、当面はもうやることがなくなる。 ここはヒメサビキコリ探索の最初に来た場所↓。今日は、土手の外側に注目して歩く。 何も見つからずに歩いている
一昨日の多摩川河川敷@川崎市でのヒメサビキコリ類探しネタの続き。 コンクリ片や石をめくっていると、コスナゴミムシダマシ、ヤマトスナゴミムシダマシ、ヨツボシテントウダマシ(↓画像再掲)や、サビヒョウタンゾウムシなどの甲虫に出会う。 ヤマトス
さて、昨日は何が採れていたのか。 まず、このコンクリ片の下に1頭だけ居たこの個体↓(再掲画像に赤矢印を追加)。 現場での仮同定は、イズヒメサビキコリ(画像再掲) 帰宅後、後翅が短小であることを確認し、交尾器を抜いてみる↓ 典型的なイズヒメ
忙しいはずなのに、行ってしまった。河川敷に。仕事の書類も一応持って。 今日は、川崎市側の、これまで探索していない、ほぼ最後の場所。ミッシング・リンクをつなげるために。下の地図の紫色の線を引いた場所で、河口から4−5kmほどの場所である。 京急
このところ、仕事と私用で多忙となっている。仕事の忙しさは、年末から年明けまで続く可能性が高い。 というわけで、よく晴れた今日も虫探索に出ることはできなかったので、今日のネタも過去のタトウから。 さて、ヒメサビキコリ類を自分は海外で採ってい
さて、現在探索中のヒメサビキコリ類の中で、東京都でも神奈川県でも、ハマベオオヒメサビキコリを見つけることができないでいる。 神奈川のS藤氏は、神奈川県でハマベオオヒメサビキコリの確実な例は、1例しか知らないと言う。 即断はできないが、ハマベ
ヨツボシゴミムシ。 自分はもう17年近く前の2009年1月に、東京都日野市の多摩川河川敷で、材から割り出して3頭採ったきりである。 まして、より難度の高いオオヨツボシやクビナガヨツボシの採集経験はない。 一昨年と昨年は川崎市側、今年は東京都側の多
昨冬に個人的にハマった土壌性ゾウムシについては、10月に川崎市の緑地で首尾よくオチバゾウムシを複数頭採集できたことで、今は一段落。 その土壌性ゾウムシのうち、最も普通に見られるのは、チビヒョウタンゾウムシという種で、これは各所で簡単に見つか
横浜の海岸通沿い近くの瀟洒な店の外壁で、クモの巣にかかって息絶えていたイズヒメサビキコリを拾ったのは、10月8日のこと(↓青矢印の地点)。 それ以来、仕事で横浜へ来るたびに、山下公園を含め海岸通り沿いなどの街の中で、生きているイズヒメサビキ
昨日も1頭だけながら、ヘリアカゴミムシダマシが採れた。5日(金)に引き続き、これで3頭目である。 5日に採れた場所が�,量隶�で、昨日(9日)採れた場所が�△量隶�↓。�,魯�シギシの根元の枯れ草の下で1♂1♀を、�△魯▲好侫.襯畔劼硫爾�1♂を見つ
大田区の多摩川沿いでのツシマヒメサビキコリ(赤)とイズヒメサビキコリ(青)の分布図↓を、お詫びの上訂正する(↓訂正前)。 上の図で青線の左上端は、これまでの最上流部のイズヒメ採集ポイントを示すのだが、そこで採集した個体をあらためて検すると
昨日の神奈昆例会の前に、博物館のわきで採集した、コガタヒメサビキコリ↓ 今はイズヒメ(ハマベヒメの亜種)・ハマベオオヒメ・ツシマヒメを探しているので、わが近所にも居るコガタヒメは、個人的にはガッカリ。 しかし、コガタヒメの神奈川県からの記
今日は神奈川昆虫談話会の例会。虫関係の会合の連荘である。 小田原に着いたらいつものように、きーさん、tsuu3@田中さん、大巨神さんと早川港の定食屋でアジフライ定食↓ その近くの小さな公園で、ちょっとだけヒメサビキコリ類探し。コンクリ片の下に
今日は日本甲虫学会東京支部の例会@自然教育園だった。 講演は、3題。 まず、福島から来られた齋藤氏による、カーネット採集について。 カーネット採集は、主にネットの作り方・設置の仕方・実際の走り方の話だった。読み聞きはしていたけれど、実際
今日は昼過ぎに、東急矢口渡駅で降りて多摩川河川敷に行ってきた(↓昨日の日記の地図の上に追加した緑色の矢印が今日の採集地点) こんな場所。今年4月上旬に訪れて以来である。 いつものように、ひたすらコンクリ片を探す。↓こんな場所に石があった。
今日は、新ネタがない。 というわけで、これまで東京都(大田区)側で観察したツシマヒメサビキコリ(東京都未記録)とイズヒメサビキコリ(東京都本土部未記録)の情報整理でも。 見つけたポイントは、ざっとこんな感じ↓。赤く塗った部分はツシマヒメ、
昨日も、短時間だけ、近場の多摩川河川敷に出撃。一昨日は、下の地図の青い地域で、昨日は、だいぶ上流の赤い地域。東海道新幹線が多摩川を渡る橋の付近である。 最初は、土手の外側に落ちているコンクリ片を攻めたが、スナゴミダマ類やヨツボシテンダマの
さて、昨日採集した20頭のヒメサビキコリ類の同定結果。 予想どおり、大多数は、ツシマヒメサビキコリだった。20頭中、19頭に腹部腹板第4節(見た目の第2節)の後縁中央に小突起↓が認められたのである。 そのツシマヒメサビキコリのうち数頭は、酢酸エチ