鎌倉の妻の実家で独り泊した翌朝(15日)。 まずは、10年以上立ち入っていない広町緑地(鎌倉市の西の七里ヶ浜から腰越に広がる谷戸)へ。 住宅街のわきのこんな路上に駐車↓。駐停車違反の標識がない道路は、駐車違反とならないのだろうか。 そこから鎌
昨日は、空き家になっている妻の実家(@鎌倉市稲村ガ崎)に独りで泊まった。そして昼過ぎに東京に帰って来て、大学へ夜間の授業へ。未だ採集個体を整理できていない。 昨日は、湘南国際村を後にして稲村ケ崎の妻の実家へ。もう夕方になっていたが、まずは
妻が二泊の旅行に出かけ、今日は完全フリー(明日の授業の準備は昨日済ませておいた)。 1か月ぶりに、湘南国際村へ。 今夜は安定したネット環境にいないため、画像だけペタペタと貼って日記書きはおしまい。コメントは、また明日にでも。
昨日は、昨年何度も通ったポイントへ。 センダンが花を咲かせていたので、強風にめげずにスイープ。しかし、何も採れない。 このセンダンから昨年6月にネアカヒメカッコウムシを採ったので、また採れないかと思っているのだが、やはりまずは6月を待たなけ
畳みかけるように、昨晩も河川敷へ。場所は、昨年足繁く通ったポイント(川崎市中原区等々力)。昨年は、この時期は夜回りをしていなかったので、様子見である。 河川敷の芝地には、オオゴミムシが多く見られる。これ↓は、ヤラセなしの画像(オオゴミムシ
今日は昼前に、昨日のポイントとちょうど対岸のポイント(世田谷区玉堤)に行ってみた(地図↓の赤丸が今日のポイントで、青丸は昨日のポイント。緑丸は昨年足繁く通ったポイント)。 世田谷区内の河川敷に、ヤナギ林があるとは迂闊にも知らなかったのであ
今日の午後、少し遅めに出撃。このところ通い始めた川崎市中原区宮内の河川敷へ。 ここには、土手から河原へ降りるまでに、二つのワンド(湾処=川の本流から離れた水溜まり)がある。藪漕ぎをすれば、もっとあるのかもしれない。 一つ目↓。 そして、二
定点観測地↓。ヒシがますますヒシめいてきた。 では、いつものとおり、調査中の画像をペタペタと。 このクシコメ↓は何だろう? オオウグイス?↓ アオグロ↓
今日は夜に社会人コースの授業。午前中に授業準備を済ませて、雨が降る前に短時間だけ東工大へ。 この土場がいつまであり続けるか分からない。 またタケイキノコゴミムシダマシが採れた↓。 土場に残されたムクノキの低い枝をスイープすると、マルガタチ
こどもの日のネタの続き。 義父母が住むシニア用マンションの前庭↓。ツツジで虫を探してみた。 コメツキムシがアクロバティックに交尾中↓。コメツキによくあることだ。 前胸背の中央にタテ溝が見える↓。クロツヤクシコメツキのようである。 自分の身
昨日のこどもの日は、妻と次女夫婦と義父母(横浜市都筑区)を訪問して、直ぐ近くの公園内のレストランでランチ。 注文をして料理が出てくるまで、ちょっと採集を。エノキの梢をスイープ。 この時期、ここのエノキからは、キイロナガツツハムシやカントウ
昨日(4日)の午前中は、その前の晩に初めて突入した河川敷へ再訪した(川崎市中原区宮内)。いつものポイントから600〜700mほど上流である。 先日東京(世田谷区)側から見た架橋工事が見える。 まず、オニグルミが数本あったので、一応、念のため、期待
昨晩は、多摩川河川敷へ。川崎市側のいつものポイントより600〜700mほど上流へ。夜に河川敷の初めての場所を訪れるのは、少々リスクがあるが・・・ いきなり、こんなトラップが。御者さんの教え子の後輩たち? 何かに執拗に食いつく、キアシヌレチゴミム
GWということで、妻と次女夫婦と犬とで、鎌倉へ。 いつもの鎌倉山のパン・ケーキ屋で遅い朝食。 なんと、スダジイが花盛り。 他の客がいないうちに、網で掬う、掬う。しかし、たいして虫は居ない。 ウスイロクビボソジョウカイ↓ ベニカミキリ↓ 前胸
昨日の日記ネタの続き。 キアシ(マルガタゴミムシ)の夜だったのだが、キアシヌレチゴミムシも少なくなかった。 水際では、ヒメキベリアオゴミムシ↓。このゴミムシは年中無休? そして、自己初見のゴミムシがいた。 カワチマルクビゴミムシのようだ。