申し訳ありません、今は仕事が忙し過ぎて、虫ネタがありません。 と言いながら、今晩は「ダーウィンが来た」を見てしまった。 あんな風に木に付いているのですね、ヘラクレスオオカブトは。 と、ふと思ったことは、カブトムシとクワガタムシが同じ樹液で
1月8日の日記で、ワタナベヒサゴクチカクシゾウムシを職場キャンパスで初めて採集した、と書いた。 ところが、去年、なんと自宅の小さな庭で採っていたかもしれないことに今更ながら気が付いた。 それが、この個体↓。2020年5月11日採集。 ウエノヒョウ
オコックさんから見たら春のような気温かもしれないが、今晩は思ったより気温が下がっていた。 学期末の激忙の中、虫を見に行こうと夕食後に隣町の神社へ自転車を走らせたが、ケシキスイの成虫は見られず、樹液には幼虫だけだった。 仕方なく自宅隣の神社
ナミテントウの集団越冬を、我が近所で見つけたことがない。 せいぜい、こんなところ↓(一昨日撮影)。 それにしても、互いに寄り添っても暖かくなるわけでもないのに、仲の良いことだ。
昨晩は、自宅隣の神社に夜回り。午後8時半過ぎ、気温は9℃。 雨上がりの湿気と、比較的高い気温のせいか、時季外れなほど虫が顔を出していた。 マルガタゴミムシ(おそらくニセマルガタ)が3頭。 ヒゲブトゴミムシダマシが1頭。 そして、シラフチビマル
ケヤキなどの樹皮めくり採集で定番の虫といえば、テントウムシ。特に、ヒメテントウの仲間が見つかりやすい。 そのヒメテントウの中で、近場で最も多く見つかるのが、1mm少々という小さな黒い粒のようなテントウムシ。 以前はキアシクロヒメテントウで
今晩は以前フユシャクの♀を見つけたことがある隣町の公園へ行ってみたが、近所ではそう簡単に見つかるわけがない。 ふと、こんな板片の裏を覗いてみると・・・ キマダラカメムシ。 越冬中のところを見つけたのは、初めてかも。
昨日から降り続けた雨は、結局のところ都区部では雪にならなかったが、ほぼ週末じゅう降り続けたので、良い湿めり気をもたらしてくれたと思う。 ところで我が近所では、東工大キャンパスと隣町の氷川神社のそれぞれ一角に、秋ごろからタヌキの溜めFNが見ら
虫が活動する理由または動機は、摂食・生殖(交尾・産卵)・移動のいずれかであろう。多くの虫にとって、冬場はこれらのいずれにも適さない時期のため、成虫形態であろうとも活動自体は不活発となり、すなわち冬眠状況となる。 ところが、東京都区部くらい
「午後8時以降不要不急の外出自粛」とは関係なく、このところ出不精で、過去の採集個体ばかり眺めている。雨が長く降らずにカラカラなため、活動中の虫が期待できないというのも、その理由の一つである。 しかし、それでは新しい知見を得られないので、昨
一昨日の日記で、JUNさんよりコメントをいただいたタイコンキクイムシ、どうやらこの種も過去に採集していたようだ。 採集したのはやはり丹沢で、2011年7月。ミカドキクイムシかと思い込んでいたため、気づくのが遅くなった。 上翅の間室が平滑であること
ヒメマキムシは、その名のとおりのタダのヒメマキムシ以外はなかなか採ることができない、と思っていた。 しかし、過去のタトウを眺めていると、別種のヒメマキムシもちゃんと混じっていた。 ヒトスジヒメマキムシ↓。触角の末節が球状でなく先端が裁断状
一昨日の日記にショウグンキクイムシと思われる個体を載せたところ、グズラ�靴気鵑茲蝓嵳Δ泙靴ぬ樵亜廚箸領�直なコメントをいただいた。 このキクイムシの仲間に、同系統の名が付けられた種がある。 一つが、ダイミョウキクイムシ。残念ながら、手元にな
昨年5月19日付拙日記で紹介及した、ムツヒゲキクイゾウムシっぽい個体↓。しかし、体長は約3mmで、図鑑の表示幅を大きく超えている。例の竹藪ガサガサ採集個体である。 そして昨日、ムツヒゲキクイゾウムシらしき個体をタトウの中に1頭見つけた。体長は、2
この冬は、いつもより出不精になっている。コロナ禍で外出自粛なので、仕方のないことだ。 そこで引き続き、過去の採集個体からの発掘にいそしむ。 2013年7月6日採集個体の中に、特徴的なキクイムシがいた↓。体長4mm弱。 調べてみると、ショウグンキク
今日の日中は気温が18℃に達するという異様に暖かな日だったが、夜になると風が冷たくなってきた。 自転車で3分の近所の公園へ、カシの樹液のチェック。 この冬は、昨冬と比べて樹液の出が良くないような気がする。これまで寒かったからかもしれない。
半年先の検査の予約をしに、大学病院へ行ってきた。 やはり、来院者の数が普段よりだいぶ少ないような気がした。 おかげで早く済んだので、今日は時間に余裕があることでもあり、高円寺まで足を伸ばしてみた。 東京在住合計〇十年ながら、高円寺駅で降り
今日の東京は暖かだった。 気温14℃の中を、例の駐車場で、竹薮ガサガサ。今年初。 しかし、甲虫は網にとんと入らない。 唯一入ったのが、ナミテントウ1頭。 やはり、春まで待たなければならないようだ。 クサカゲロウは、成虫も幼虫も見られた。 ボ
ある虫を取り出そうと過去に採集したタトウを探っていたところ、無意識のうちに我が家の近所の公園で珍しいテントウムシを採っていたことが分かった。 それは、アカヘリテントウである。神奈川県昆虫誌によれば、「かなり珍しい種」とのこと。 採集した20
肢や触角をロクに広げないまま長くタトウに収めていた虫を、熱い蒸気で軟化して何とか形作ろうとするのだが、手先が不器用なことから、触角やふ節がついポロっと取れることが少なくない。ちょっと悲しくなってしまう。 さて、丹沢で採ったケシキスイの続き
丹沢での過去の採集個体にちらほら混じるケシキスイの仲間を探していると、意外な種が見つかった。 ↓左の、ムナクボヒラタケシキスイである(右の触角を出せていない標本個体は、クロヒラタケシキスイ)。2013年6月9日の採集個体。 ムナクボヒラタケシキ
今日は飼い犬の散歩のために家族で駒沢公園へ。 ついでに、ケヤキの樹皮を少々ぺりぺり。 これ↓が、近所のケヤキ樹皮下で越冬している優占種の面々。ヒレルクチブトゾウムシ、アカアシノミゾウムシ、ハダニクロヒメテントウと思われる黒い小さなヒメテン
ムツボシテントウを近所で観察している中で、最低気温活動記録を昨晩更新した(観察場所の、近所の中根公園↓)。 これまでの記録は3℃だったが、昨晩は1℃の気温下で1頭が幹の表面に出ているのを確認したのである。撮影しようとライトを照らすと直ぐに動
緊急事態宣言が実施される初日というのに、所用で三田の職場へ。 所用を済ませた後、久しぶりにキャンパスの片隅の空き地へ。寒い。 何をするでもなく、目に付いた大きめの石を起こしてみる。 ヒサゴクチカクシゾウムシ↓。 これも、ヒサゴクチカクシゾ
雑甲虫屋駆け出しの頃は、丹沢に登っていろいろな甲虫をせっせと採ってきても、きちんと同定しようとせずにタトウ行き。 高尾山ナイター採集のタトウもそうだが、そんな丹沢タトウも今更ながら開いていくのが面白い。 2010年8月、表丹沢の標高1000m付近
自宅隣の神社では、ここ数日、植木の剪定が行われている。 そのため、境内は植木屋の足跡だらけで、地面は荒れ模様。また、何日もまとまった雨が降っておらず乾燥していて、状態はよくない。 それにもかかわらず、今晩、シラフチビマルトゲムシが1頭だけ
欧州・北米・日本に分布するコスモポリタンな甲虫は、少なくない。 一昨年はチャイロホソヒラタカミキリを運良く近所で採集して、仏米日の三か国採集が叶った。一方、ハードルが低いと思われたクロカミキリは、残念ながら米国在住中に見つけることができな
昨日の稲城では、ケヤキ樹皮ぺりぺりでチビタマを4頭採集。 転倒防止シートのわきに並べて貼り付け。 頭楯の幅と長さを顕微鏡で見て、ナミガタかヤノナミガタかを判別するためである。 しかし、実際にはそれほど明確でなく、微妙。例えば、元旦に採った
今日は、JUNさんが呼びかけられた稲城新年最終回、じゃない、採集会(第二弾)に参加してきました。なんと、これがJUNさんとフィールドでご一緒する初めての機会となりました。 稲城中央公園の斜面に広がる林↓。 見つけた虫たちの一部↓。 白布の上に広
今日は、義父母を呼んで、自宅でお正月の小会食。 義父母の住むシニア用マンション。玄関前に、ケヤキが数本(と、次女と犬)。 樹皮をぺりっとすると、ヤノナミガタチビタマムシ。 そして、ジンサンシバンムシ@野外で越冬中。 いつものデジカメを持っ