妻と奈良を旅行中。 奈良公園では、イチイガシとおぼしき木の樹皮をめくってみたが、美麗テントウムシは見つからず。 夜に独りで再訪して、虫探し。 しかし、木々にも鹿糞にも甲虫の影はなく、零敗。 7年近く前、コガネムシ研究会の集まりで来た折に、
昨日の調査で2か所から落ち葉を篩って持って帰った。 いつものように(妻が不在中に)ホットプレートで甲虫の抽出。 まず、1か所目の落ち葉からは、見慣れないハネカクシが1頭出てきた↓。 ムツバハバビロハネカクシというらしい。前胸背の側縁の3か所に
皇居外苑の公園で、いつものようにケヤキ樹皮めくり。昨年12月に↓画像の奥から一本ずつめくり始め、今日は手前のケヤキ。 今日もいきなりチビタマムシ。 エンジュマメゾウムシもよく見られる。 一方、ヨツモンヒメテントウは↑画像奥のケヤキしか見られ
今日は目黒区役所主催の「みどり・いきものワークショップ」というものに参加してきた。 会場は、サクラの花見で有名な目黒川沿い。 行きがてら、この遊歩道の植栽のツツジをつらつら見ていると、葉にゾウムシのものらしき食痕が目立つ株がいくつかあった
今日は神奈川昆虫談話会の例会@横浜。 講演は、徳島県立博物館のT村氏。演題は、「ミクロレピの世界」。 ミクロレピとは、小さな蛾類のこと。演者が語る虫のサイズは小さいが、会場いっぱいに参加者が集まった。 90分の予定のところ、2時間を優に過ぎる
目黒区の駒場野公園は自然の観察ができる公園として、伐採木を撤去せずに積み置くなどの工夫をしている。とても良いことだ。 その近くの東京大学駒場キャンパスでも、数年前から、構内の至る所で伐採木を残している。放置しているのではなく、積極的に積み
フトゲチビツチゾウムシ Trachyphiloeosoma roelofsi は、関東地方からの記録が少ない虫である。The Insects of Japan第4巻(2015年)では神奈川県が分布の北限とされており、その後東京都や千葉県でも見つかっているが、この3県での採集記録は今のところき
日曜にフトゲチビツチゾウムシが採れた駒場野公園の落ち葉ポイントに、今日再び行ってきた。 これが、そのポイント↓。同じ場所を180度違う角度から撮影。この場所は、一般の人が立ち入ることはない。 とにかくコインパーキングの料金が高い(日曜より高
昨日のネタの続き。 3か所から少しずつ持ち帰った落ち葉混じりの腐葉土をホットプレートでチェックした。個人的に狙いのツチゾウムシ系のゾウムシは残念ながら見られなかった。 ミカドオオトゲアリヅカムシ↓。タイプ産地ものを1頭は採っておきたかった
集合場所へ行き途中、ケヤキの樹皮めくり。今日はこのケヤキ。 ここのケヤキ樹皮は甲虫のヒット率が高い。 定点観測↓。 ほとんど落ち葉篩いに終始したため、ショボい画像ばかり。 これ↓は、石の裏。しかし、撮影後に逃げられてしまった(T_T)
毎週日曜の決まりごとで、昨日は妻のオケ練習への車での送迎の合間に、近場で昆活。 センター入試があって東工大(東科大)も東大も構内立入禁止のため、久しぶりに駒場野公園(目黒区駒場)へ行ってみた。デジカメを忘れたので、スマホで撮影した全景写真
昨日は、夕方からの大学の授業へ行く前に、ひと駅手前で降りて雑司ヶ谷霊園をぶらぶら散歩してみた。目的は、石・コンクリ片をめくっての土壌性ゾウムシ探しである。 残念ながら、狙いのツチゾウムシ属とチビツチゾウムシ属は見つからなかった。↓ヤサイゾ
今日は、昨日までのネタのツチゾウムシ属と同じツチゾウムシ族に属するチビツチゾウムシ属(Trachyphloeosoma属)のホソゲチビツチゾウムシ T. advena のネタ。またくどくどと書くのをご容赦願う ホソゲチビツチゾウムシ(以下、「ホソゲ」)と呼ばれる個
仕事と私用が一段落したので、午前中から永田町の国会図書館に行ってきた。 主目的は、手元のツチゾウムシ(Trachyphilus)属個体の同定のために、「The Insects of Japan」第4巻を借り出して調べること。その他の資料集めも行った。 必要資料の借り出し
しつこく、ツチゾウムシ類のネタ。 ツチゾウムシ類(Trachyphilus属)を詳細に分類した「Insects of Japan 第4巻」と、JUNさんの記録とに基づけば、神奈川と東京の低地には、ナミツチゾウムシとリシリツチゾウムシが分布しているようである。そのうちのリ
目黒区産と軽井沢産のツチゾウムシ(Trachyphilus属)の受精嚢の形状を確認できたところで、かねて個人的宿題となっていた、都区部某所の調査で得た個体の受精嚢の確認を試みた。 実は、都区部某所では昨年10月に2頭採ったのだが、1頭は受精嚢を破損してし
昨日の日記で、ツチゾウムシ類(Trachyphilus属)を4頭、石起こしで採集したと書いた。そのとき、採集した場所付近で篩った落葉土を持ち帰ったのだが、そこからはワタナベヒサゴクチカクシゾウムシが2頭出たくらいで、残念ながらツチゾウムシ類や、最近個人
日曜は、妻が参加しているオーケストラの練習日。練習場へ車で送り迎えする間は、自分にとって昆活タイム。 昨日は、久しぶりに目黒区内の東京大学駒場キャンパスの一角に行ってみた。 野球場↓の周囲で虫を探す。 はじめはケヤキやムクノキの樹皮めくり
昨日の等々力緑地@川崎市ネタの続き。 ケヤキの樹皮をせっせと捲っている傍ら、足元のところどころにコンクリ片が落ちているので、それも捲ってみた。 こんな場所のこんなコンクリ片↓(画像手前中央)。 裏側には、石裏でよく見られるヒサゴクチカクシ
長女夫妻と孫が、今朝、シンガポールへ帰っていった。この正月は、指導学生の修士論文提出直前ということもあり、何かと忙しかった。 というわけで、ようやく平凡な日々に戻る。 昼過ぎから、川崎市の等々力緑地へ、クロテントウ類探しの後半戦に向かった
わが近場の虫で、最近数が少々減ってきたのではないかと思うものがいくつかある。自分が雑甲虫に関心を持ち始めた頃(2008年夏〜)には数多く見られたのに、最近は以前ほど見当たらない気がするのだ。例えば、アオツヤキノコゴミムシダマシ、アカアシノミゾ
日曜日の日記に載せた、ムクノキ樹皮裏で越冬中のキイロクビナガハムシの画像を再掲↓。 キイロクビナガハムシは、越冬中は上の画像のように色が黄褐色なのに、活動中は赤みが強くなる。2012年5月に撮影した活動中の個体の画像↓。 今般、キイロクビナガ
今日は午前中に少し時間ができたので、川崎市内の等々力緑地に行ってみた。昨冬、そこでクロテントウの仲間を3頭ほど採ったが、どれも♀だったので確実な同定ができないまま終わってしまった。そこで、この冬の宿題は、♂を採見つけ出すことである。シセン
一昨日の夜のネタ。近所の遊歩道、気温5度。 クチナシ↓を叩く。 5頭落ちた。 クチナシ二株で、合計8頭を確認。叩いて落ちた個体は、ほどなくして動き出すので、活動中であることがわかる。 どこのクチナシにも居る、というわけではけっしてないが、こ
冬の間、ほぼ一週間おきにチェックするクロマツ。昨日、チェックした。 結構寒い。 前回とうってかわって、甲虫の影はほぼ皆無。この1頭だけ↓。1月は毎年成績が悪い。 野鳥にバズーカ砲を向けている年配者たち↓。 今までいじったことのないムクノキを
動物園からこっそり持ち帰った腐葉土から、これまたこっそりホットプレートを使って(知られたら妻オコ)虫を抽出してみたところ、甲虫は少なかった。 ↓自分史上最少のゴミムシ。体長は1.5mm未満。顕微鏡を覗くまではゴミムシと気づかなかったほどだ。
シンガポール在住の長女夫妻とその娘(ということは自分の孫)が年末年始に休みをとって帰国中で、一昨日から同居している。昨日は、娘孫(もうすぐ3歳)の求めにより動物園へ。 虫屋仲間の数名が採集に集まるはずの稲城市を車で抜けて、日野市のT動物公
昨年の暮れの迫った12月28日、妻と次女と次女の愛犬とで湘南国際村〜葉山〜鎌倉とドライブした。 まず、湘南国際村(横須賀市)近くのカフェ付きドッグラン↓。 ここでは虫探しをさせてもらえなかった。 次いで、こんな眺め↓のレストランでランチ(画像
昨日のこと、ムクノキの樹皮めくりをしていると、こんな虫↓が樹皮下に潜んでいるところを見つけた。 ムクノキ樹皮下で越冬している定番のハムシといえば、キイロクビナガハムシだが、これはクズクビボソハムシ。越冬しようとしている成虫個体を、初めて見