今日も病院内で、ヒマ。 さて、日本甲虫学会の会誌「さやばねNS」の最新号に、「ノコギリクワガタの幼虫期の長さが雄成虫の体長に及ぼす影響」という短報が載っていた。 それによると、孵化して2年後に羽化した個体は全て大型で、孵化して3年後に羽化した
入院一日目。 ヒマ、である。手術は金曜の午前のため、明日の夜に絶食が始まるまではただ入院ベッドの上にいるというだけで、体はいたって普通どおりである。 月刊むしの最新号が昨日届いたので、持ってきた。 今号は、とりたてて自分に縁のありそうな虫
今日、今年度の大学での用務を終えた。さらに、神奈川虫報への投稿原稿をなんとか作り上げ、先ほど編集委員会宛てに送付した。またいろいろと注文が付くことだろう。 さて、明日から一週間程度(?)入院生活となる。かれこれ8年以上前の定期健康診断で肺
世間は三連休の三日目。隣の神社に掃除が入らない間にと仕掛けた犬糞トラップには、今日もセマダラマグソコガネは来なかった。 犬を預かるのも、明朝まで。身動きが取れないし、明後日からは暫くもっと身動きが取れなくなるので、投稿原稿を完成させようと
金曜から明日の月曜まで、次女の犬を預かっている。したがって、この4日間は思うような身動きはとれないでいる。 せっかく犬がいるので、犬糞を隣の神社の片隅に仕掛けてみた。 思えば、この冬は、冬に活動する代表的な甲虫のセマダラマグソコガネを見て
昨日のネタの続き。 河川敷に出るために使った駐車場は、等々力緑地公園の公営駐車場。安い(30分100円)。 その駐車場の先の道沿いにケヤキ並木があったので、ちょっと覗いてみた。このケヤキでは樹皮めくりをしたことがない。 見つかるヒメテントウは
昨晩は、いつものように日記をアップしたつもりだったのだが、手違いがあったようでアップされていなかった。たいした内容がなかったのだが、下書きも残っていないため、あらためて書く。 昨日は午前中に大学での仕事があり、帰宅後の昼過ぎに久しぶりに河
日曜の駒場探索ネタの最後。 東大の後は、東大にほぼ隣接する駒場野公園で、少しだけ落ち葉篩い。フトゲチビツチゾウムシが採れた場所↓を、それを再確認するために少しだけあらためて篩ってみる。 自宅でチェックすると、やはりフトゲの密度が濃い。↓フ
昨日の東大駒場ネタの続き。 東大には、そこから入学できなくても、裏口はいくつもある。そのうちの一つ↓。正面は井の頭線の駒場東大前駅。 この画像の左側にクワの木が生えていて、トラフカミキリが発生していたのだが、そのせいで衰弱して数年前に伐ら
日曜は、いつものように妻のオケ練の送り迎え。この日も練習場所が駒場に近かったため、駒場で時間つぶしをした。 東大キャンパス。まだ石をめくっていない場所を中心に歩く。 ラグビー場と陸上競技場に挟まれた、日当たりのよい土塁↓。一目、有望。 石
いろいろあって、日記を書こうと思ったら日付を越えてしまっていた。 昨日(日付を越えたため、正確には一昨日)、久しぶりにクロマツの公園へ。 2月も半ばになれば、1頭くらいはと思ったのだが・・・、そもそも甲虫がネットにまったく入らなかった。
芦ノ湖畔テラスのケヤキの樹皮下で見られた、他の甲虫たち。 ルリ色だけれど・・・ クロヒラタオオキノコという虫らしい。自己初採集。 体が丸っこいが・・・ 平地でも見られるアトホシヒメテントウ? ムツボシテントウも、こんな山間にもいるのだ。
昨日の箱根ネタの続き。 この日は車でなく公共交通機関で箱根まで来たので、箱根町港から元箱根港への移動は徒歩。途中に富士山と芦ノ湖の絶景ポイントがある。 元箱根港に到着。 ここからは、昨年12月2−3日に採集したポイントとなるので、既に探したケ
大学の仕事が一段落していることから、天気の良い今日、独りで箱根へ行ってきた。目的は、和名なしシバンムシ Hadrobregmus ishiharai の調査である。 H. ishiharai は2022-23年に計3頭、2024年に11頭を採集したが、それはいずれも妻同伴の旅行のついでの
昨日の東工大(東科大)では、落ち葉篩いも少しだけしたところである。 ↓こんな場所の、少々窪んだ落ち葉溜まり。 篩ってみると落ち葉はかなり乾燥していて、期待薄であると思った。 持ち帰った腐葉土に潜む甲虫は確かに少なかったが、薄い期待にかかわ
この冬は東工大(現東京科学大学)構内のあちこちで石めくりをしてきたが、今日は残りの場所で石めくりをした。 チビヒョウタンゾウムシ(左)とサビヒョウタンゾウムシ(右)↓。じっとしている。 マダラチビコメツキ↓。すぐに動き出す。 キアシホソメ
昨日は東大駒場キャンパスから駒場野公園にも足を延ばして、先月23日にフトゲチビツチゾウムシを多数採集した落ち葉ポイント↓にも行ってみた。 しかし、昨日は少し場所を変えて落ち葉を篩って腐葉土を持ち帰った。フトゲが多数採れたのは奥の青線の場所で
日曜ごとの妻のオケ練習は、場所がたびたび変わる。今日は世田谷区の池尻で、目黒区駒場のすぐ近く。車の送迎のついでに、東大駒場キャンパスへ行ってきた。 先日、この野球場↓の周囲で石めくりをして、ナミツチゾウムシを見つけた。今日はめくり残しの石
昨日の落ち葉ネタの続き。 残りの腐葉土をチェックすると、ホソゲチビツチゾウムシがもう1頭だけ出てきた。 一目、昨日の個体と違って、短毛タイプ↓。 しかし、その貯精嚢は・・・↓ 自分が長毛タイプのものと考えている形状のものだった! 昨日と今
昨日の午前中は、東京大学駒場キャンパスへ落ち葉篩いに行ってきた。東大は先日フトゲチビツチゾウムシが多数採れた駒場野公園のすぐ近くなので、こちらでも、という思いであった。 構内ではところどころに伐採木を積み上げていて、この大学はエラい。 さ
寒波襲来で、今朝の東京都区部はー0.6℃とこの冬最低気温を記録したという。 時はさかのぼって、昨晩23時過ぎ。気温は1℃。都区部としては、厳寒である。 23時11分、遊歩道でいつものように探索開始。 まずは、このクチナシ↓。 下の方の枝を3か所叩い
昨日の都区部某所の調査で落ち葉篩いをして持ち帰った腐葉土を、今日調べてみた。 3か所で篩ったのだが、個人的な狙いのチビツチゾウムシ(Trachyphloeosoma属)やツチゾウムシ(Trachyphilus属)は出なかった。鉱脈を当てるのは難しい。 めぼしい(個人
集合場所に向かう際に立ち寄る、皇居外苑の広場。今日は画像↓左端の2本のケヤキの樹皮めくり。 今日もいきなりチビタマムシ↓。 エンジュマメゾウムシ↓は少なくない。今日は2本から3頭見つけた。 この冬は、何故かウスキホシテントウ↓によく出会う。
今日は信濃町の大学病院にCT検査に行った。その診断結果次第だが、おそらく今月末から来月初めにかけて入院する見込み。 その大学病院構内のケヤキ並木↓。 ここの樹皮めくりで、2021年11月にはオニヒメテントウやアカアシノミゾウムシなどを見つけたのだ
昨年暮れの甲虫学会東京例会で、東京都立大学のY田氏に、下の個体(画像再掲)を含む2種のチビヒラタムシをお渡しした。この個体は昨年9月初旬に近所の東工大(東科大)で採集したもので、Y田氏に画像をお見せしたところ、「日本で記録されていないMicrolae