回顧シリーズを年内に全科終えることができなかったが、続行する。今日はカミキリムシ。 都区部市街地内を主なフィールドとしていると、カミキリムシのネタはどうしても乏しくなる。それでも、ベニバハナ、ルリ、トラフ、タケトラあたりは年中行事のように
昨日の河川敷採集ネタの続き。 軽い昼食後、次女の友人君はまだ時間があるというので、橋を渡って神奈川県川崎市側の河川敷の様子を見に行くこととした。かつてヒラタクワガタ幼虫の材割り採集をしたことがある場所だが、2019年の台風(多摩川が狛江や二子
次女にクワガタ好きの友人がいる。東京都心部のオフィス近くで夏場は夜な夜なクワガタ採集をしているそうだ(青山霊園ではノコギリクワガタが採れるそうである)。 一度クワガタ採集に一緒してもらおうと思っていたのだが、ようやくその機会が来た。材割り
先日はアルコール漬け標本の作成・送付方法をお教えいただき、どうもありがとうございました。本日、初〇さん宛てにレターパックにて送ってみました。 さて、昨日のネタの続き。 こんな時期にマツをガサガサしても、網に入る甲虫は数も種類もきわめて限ら
今日は時間ができたので、満を持して出撃。電車(各駅停車です)で3つ目の駅で降りる。 駅から出ると、直ぐに公園の入り口がある↓。 前回の採集からちょうど1週間。 無事に採れた↓。 日を浴びたままだと、直ぐに飛ぼうとする↓(上の画像と同じ個体)
今日の回顧ネタは、ゴミムシダマシ科。甲虫の中で自分が好きな種群の一つである。 ムナビロクチキムシは、隣町の神社でほぼ毎年見られるが、今年は1頭と出会っただけだった。 ヤマトスナゴミムシダマシを、港区の芝公園で1頭採集。本種は関東では少ないが
今夜はパソコンに向かう時間がなく、日記を書くのがおそくなってしまったので、短く回顧。 ゴミムシダマシ上科のうち、ツツキノコムシ科とコブゴミムシダマシ科。 ツツキノコムシ科では、まずキクイツツキノコムシ。キクイツツキノコムシは東京都区部市街
届きました。 スポイトがあったら便利そうだ。百均で売ってないだろうか。 さて。 明日、明後日は行けそうにない。風もおさまってほしい。いずれにしても、ちゃんと採れるといいのだけれど。 で、回顧シリーズのテントウムシ。 といっても、さしてネタ
引き続き回顧シリーズ。ヒラタムシ上科に入る。回顧対象の虫はけっして珍しい虫ということではなく、自分にとって印象的な虫である。 ヒゲボソケシキスイ科のキイロチビハナケシキスイは、目黒区内初採集。春先にニワトコの花に来るのは皇居調査で学んだ。
回顧シリーズに戻る。コメツキムシ上科を終えたので、今回はホタル上科〜カッコウムシ上科。 ホタル科では、ノハラボタルをようやく採集できた。 マキムシモドキ科については、何と言っても、クロマツから採れた種が今年の大収穫。初〇氏によれば、交尾器
昨日のオオサカマキムシモドキの採集結果を論文執筆者の初〇氏にメールで報告したところ、「米国の研究者に送りたいので無水アルコールに浸して送ってほしい」との依頼を受けました。 私はこれまでDNA検査のための個体提供を行ったことがなく、そのため無
今日は在宅勤務。明日の授業準備の目途が早々についたので、長めの昼休みをとって多摩川の近くの公園へ。 この冬の宿題となっているマキムシモドキ探し、12月になって初めてのトライである。 最寄り駅で降りたら、自分には珍しくデジカメ(TG-6)を忘れた
昨日の神奈昆例会での〇スヒコさんの講演ネタの続き。 明治神宮内の草地では在来種のカントウタンポポの群落が残っていて、それについては神宮の「森の壁」が外来種(セイヨウタンポポ)の侵入を防いでいるからではないか、という解説がなされていた。 自
今日は神奈川昆虫談話会(神奈昆)例会@小田原。 いつものようにJRで向かう。丹沢の山々が雪をかぶっていた。 小田原着。 きーさんが車で待っていてくれて、例会前に一緒に昼食。きーさん、いつもありがとうございます。 例会は、大会の後に講演会へ。
今年の回顧シリーズで、今日はコメツキムシ上科。 イチハシチビサビキコリ。横浜市都筑区の公園で、クヌギとアズマネザサのビーティングで採れた。時期が当たると採れるようだが、その時期(8月下旬〜9月上旬)をドンピシャと当てるのが難しそうだ。 コフ
今日は昼過ぎから時間が空いたので、個人的な懸案に取り組んでみた。 先日の西丹沢で、水生甲虫の世界につま先だけ足を踏み入れた。こうなると、近場での探索にトライしてみたくなるのが自分の性。 そこで、都区内の癒しの場所として近年有名になってきた
いつもの空き地。昼の12時なのに、日が傾くのが早い。 授業の合間に30分ほど、落ち葉&枯れ草篩いをしてみた。 キアシホソメダカハネカクシ↓。このメダカハネカクシは何処にでもいる、という印象。 ケシマキムシの仲間がいた。 色が濃いが、複眼の大き
今日は仕事で少々忙しく、ネタがないため、回顧シリーズ。 で、タマムシ科の虫たち。 と言っても、都区内ではタマムシの特筆すべきネタはあまりない。 まず、ウバタマムシ。先日も書いたが、マツをスイープしていると、ウバタマムシは意外と少なくないの
今朝は、行きつけの歯医者で歯の定期点検。 その帰り、小雨の中、芝公園の片隅のアキニレに寄ってみる。 樹皮めくりで虫探し。 残念ながら、狙いのニレノミゾウムシは見つからなかった(ニレハムシはいたけれど)。 今年1月に同じ木の樹皮下で見つけた
今夜はケヤキ・ムクノキの多い近所の児童公園へ。 久しぶりに低温下(気温は7℃だった)のムツボシテントウを見つけたいと思ったのだが、見つからなかった。 仕方がないのでシラカシの樹液でケシキスイ観察。 クロキマダラケシキスイが2頭↓。 クロキマ
今日は北海道と中国を行き来している長兄が久しぶりに訪ねてきたので、兄弟夫婦3組で墓参りと昼食。そのため、甲虫学会のオンライン講演をほとんど視聴できなかった。自分にとってとても興味深い演題がいくつかあったので、たいへん残念。 この週末は次女
今日は昼から日本甲虫学会の大会(オンライン開催)の講演やシンポジウムを視聴していた。 というわけで昨日のネタの続き。 我が近所では、12月に入ってもナミテントウの蛹が見られる。気温が下がっている中、根性で羽化するのだろう。 この時期のナミテ
昨日のネタと打って変わって、冬の夜の世界へ。 久しぶりに(というほどでもないけれど)、カシ古木の多い隣町の神社へ夜回り。 シラカシ・アカガシからは冬の間も樹液がにじみ出ている。カシノナガキクイムシがそれを後押ししている感じ。 冬場の常連、
今日はネタなしです。 というわけで、世界のジョウカイモドキ。 ↓フランス・パリ近郊 ↓フランス南部 ↓南米ボリビア ↓南米エクアドル うーん、米国のジョウカイモドキの画像がありません・・・
今年の回顧シリーズをあまりに早いペースで進めていくと、年末までにネタが尽きてしまう。 そこで、今日は米国回顧ネタ。 先日、首都ワシントンあたりの甲虫ファウナは北方系か南方系かという話を書いた。ニセクワガタカミキリ、クロツヤムシ、マンマルコ
今日も新ネタがないため、今年の回顧。この回顧シリーズでは、都区部某所のネタは原則として書かないこととする。 今日は、コガネムシ上科。 まず、クワガタムシ。近場観察ではたいした出来事がなかったが、二点だけ。− この日記で書いたかどうか忘れて
今日は一日中冷たい雨。 もう12月なので、新しい虫ネタがなければ今年の採集を振り返り始めてもいいのかもしれない。 今年もコロナ禍の惰性で近場の採集・観察に終始した感がある。都区部某所の調査結果を整理する負担も、遠出採集を控えている理由かもし
この大仏が鎮座するお寺を高徳院という。 実は、ここの住職は妻の中学校時の同級生であり、学部は違うが私の大学の同僚である(住職兼大学教授なのだ)。先日、私が彼にキャンパスで声を掛けたことから、今日鎌倉で互いに夫婦でゆっくりランチをとることと
今日は次女の犬を独りで預かっていたので、昼間の昆活は採集個体のごく一部を整理しただけだった。 妻が夜に帰宅した後、久しぶりに、自宅隣の神社を夜のお参りに行った。セマダラマグソコガネのこの冬の初見でもしよかと、犬FNトラップを仕掛けておいた。
アリヅカムシの採集の王道は落ち葉篩いだが、自分のフィールドである目黒区内では落ち葉篩いでアリヅカムシが採れたためしがない。区内ではアリヅカムシはクサアリの巣周辺にいる種しか採ったことがないのだ。 先日の西丹沢で、河原での落ち葉篩いでアリヅ