先週金曜(16日)に鎌倉・腰越の砂浜で採集をしたが、ケシマグソコガネ類は一切見られなかった。 同じ場所で3月に採集したときには、ニシノホソケシマグソコガネが多く見られた。この種は今回は採集ターゲットではなかったのだが、それでも1頭も見られなか
今日は駒場野公園でボランティア活動の打ち合わせがあるため、朝から駒場へ。 まず、東京大学駒場キャンパス内のエコスタックを、久しぶりに訪れてみた。 今日は異様に気温が高い日だったが、甲虫はゼロ。6−7月にツヤナシコメツキダマシが発生していたケ
神奈川県のレッドデータ調査を契機に、2023年から時折ながら、三浦半島の海岸の甲虫を個人的に調査している。 同レッドデータ2026に載っている海浜性のエンマムシは、次の4種。ツヤハマベエンマムシ(絶滅危惧��B類)ヒメハマベエンマムシ(絶滅危惧��A類
昨日の日記で、「イチゴハムシが採れて良かった」と書いた。イチゴハムシは普通種だろうが、都区部市街地内ではそう簡単にはお目にかかれない。 で、どうして「採れて良かった」のかは、手元の「ジュンサイハムシかもしれない個体」と比較したかったからだ
今日の午前中は、駒場野公園でバッタの観察会。 指導にあたる人は、あつぎ郷土博物館のE氏。毎年駒場野公園でバッタの観察会に携わっておられるとのこと。 E氏の指導ぶりを勉強するために、私もオブザーバー参加。 開始前に撮った画像↓ 親子10組ほどが
昨日のレッドリスト種探索の副産物。 いつもの面々は居るには居たのだが、季節が季節だからか、数は多くなかった(↓トビイロヒョウタンゾウムシ、ハマヒョウタンゴミムシダマシ、マルチビゴミムシダマシ、ヒメホソハマベゴミムシダマシ(画像なし))。
この秋にやりたかったことの一つに、春先にヒメハマベエンマムシが採れた鎌倉の七里ヶ浜海岸で、秋に追加採集をする、ということがある。同所での過去の記録は10−11月のものであるのだ。 というわけで、江ノ電の腰越駅で降りて、春先に採集した七里ヶ浜海
今日はネタがないので、18年前の話などを。 ヤナギシリジロゾウムシは、珍種ではないが、記録が少ない種である。東京都では、JUNさんが稲城市から記録しておられるのみのようだ。 記録が少ない理由の一つに、夜行性であることが挙げられると思う。自分の
今日は昼頃に雨が降るというので、午前中に短時間、川崎市側の多摩川河川敷へ行ってきた。 久しぶりのオニグルミの疎林。狙いは、未解明のチビヒラタムシの追加採集。 いつものようにオニグルミの枯れ枝を叩くが、落ちるのはスエヒロタケホソツツキノコム
横須賀市佐島の港近くでランチをとった後、鎌倉の妻の実家へ行って、空き家の管理。と言っても、現状確認が主で、草むしりを少々するくらい。 少し時間をもらって、いつものように裏山へ。 画像↓の中ほどにあるアオキとカクレミノの灌木をビーティング。
今日は妻と鎌倉の実家(空き家)の様子を見に三浦半島へ。 まず、佐島で地場の魚を食べさせる小さな料理屋へ。 目立たない場所にある店だが、人が多数。順番待ちの間に、近くの海辺へ。 腰を下ろしてスマホをいじっている妻な人↓ 小さな砂地ながらハマ
今日の午前中は、駒場野公園へ。 まずは、並んでいるホダ木の切り口に居る微小甲虫探し。 朽ち木の切り口には、ときどきエンマムシ類などの稀種が見つかるが、そう簡単なのことではない。 キタツツキノコムシ↓。撮影時にはもっと寸胴に見えて、ヨツバア
今日は妻の所用で、ごく短時間、代官山へ行ってきた。 ヒルサイドテラスと名の付く、瀟洒な施設群の一角↓ 試しにガラスを見ていくと、ところどころに虫が止まっていた。 ニレハムシたちである。数は少なくなかった。 上の冒頭の画像にあるように、テラ
毎年のように書いていることかもしれないが、セイタカアワダチソウは東京では10月に花が咲く(↓画像再掲)が、米国東部のワシントンDC近郊では9月とひと月ほど早い。 米国ではそのセイタカアワダチソウ(Goldenrod)の花に、トラカミキリ Megacyllene ro
今日は午前中だけ車が使えたので、狛江の河川敷に行ってみた。 狙いは、種不明のチビヒラタムシと、やはり種不明のナガエンマムシである(後者については、2026年6月1日付拙日記参照) セイタカアワダチソウが花を咲かせ始めている。 目の前を、コムラサ
今日は昼まで横浜で仕事。 その後、足を伸ばして金沢区の海の公園を訪れた。 海の公園は人工的な砂浜が広がる公園で、ヒメハマベエンマムシ(神奈川県絶滅危惧��A類)が葛西海浜公園やお台場海浜公園で採れるのであればこの公園でも採れるだろうと思って
今日は午前中から葛西海浜公園へ。例の極珍コメツキムシの追加採集狙いである。 波打ち際に近い漂着物を篩って採ったのだが、その漂着物がだいぶ片付けられていた。 仕方ないので、寄せ集められた漂着物を篩っていく。 ニシノホソケシマグソコガネ↓ シ
今日はフィールドに出ようと思っていたのだが、あいにく午前中は小雨。仕方なく、秋学期が始まった大学の授業の準備を前倒しでして、明日の天気に期待したいと思う。 そこで、今日のネタは月刊むしの最新号(2026年10月号)に載っていた、大田区のヤナギハ
今日は駒場野公園の祭りの日。 自分が参加しているボランティア(駒場野里山ホタルクラブ)の活動の一つとして、自分は同公園の自然観察舎内で昆虫の標本(目黒区役所所有+自己所有)を並べて来場者に解説する・・・はずだったのだが、会場をセットした後
今日は午後から用事があったため、午前中にちょっとだけ東科大へ。 途中のツユクサの小群落で。 10月に入り、このハムシのピーク時は過ぎる頃。 ナラ枯れとともに現れたのにナラ枯れが過ぎても居座っているオオキノコ。 色違いのオンブ。 そろそろ落ち
今日は採集に出るつもりだったのに、午前中が雨模様。 この時期の採集は砂篩いや落ち葉篩い、枯れ草篩いなどで、「篩い系」の採集は殊の外雨に弱い。雨が上がっても、地面が湿っているうちはダメだ。というわけで、諦めた。 週末の東京は天気が良さそうだ
今日の東京は久しぶりによく晴れたが、家族の用事で採集には出られなかった。 昨日の午前中は、駒場野公園でのボランティアの集まり。こんどの日曜日に催すイベントの最終準備をした。 その機会に、小雨模様なるも、これまでヒラツノキノコゴミムシダマシ
東京都区部は、今日もほぼ一日中雨。明日からは晴れ間が覗かせるという。 先週金曜の連日の葛西海浜公園での採集で採った、ゾウムシ↓ Coleptさんからのご示唆により、クロイネゾウモドキという種であろうことが分かった。 河川敷のヤナギに居るモンイネ
今日も一日中、雨。 というわけで、新ネタはなし。 そこで、8月上旬に鎌倉でFITによって採った、ヒラムネホソヒラタムシについて。 本種は平野図説によれば南西諸島に普通に見られるとのことで、南方系の虫である。神奈川県では1990年以来記録がなさそ
今日も少しはフィールドに出られるかと思っていたが、朝から午前中いっぱい雨。8月中旬からの雨続きの天気(@東京)は、これまでの記憶にないほどのものである。 さて、先週24日(木)に葛西海浜公園(葛西臨海公園の海浜部)で採った小さなコメツキムシ
台風が過ぎてから少し日数を経てしまったが、今日は世田谷区のいつもの多摩川河川敷に行ってみた。 ここは大水の際に川幅が広がるので、漂着物が溜まりやすいポイントと思っていたのだが、残念ながらゴミ溜まりはできていなかった。 仕方ないので、倒れた
昨日は葛西海浜公園で漂着物篩い採集。 狙いのコメツキは採れなかったが、いろいろな虫と出会えた。 トックリナガゴミムシの♂♀と思われる↓ 小さなゴミムシ↓ キイロマルコミズギワゴミムシだろうか。 さて、昨日の画像をタテにしてみる。この中型の
今日は昼過ぎに霞が関のZ省に用事があり、その後着替えて、葛西臨海公園へ。昨日採った小さなコメツキの追加採集が狙い。 しかし、そうは問屋が卸さない。ダメだった。 多かった甲虫は、ウスモンコミズギワゴミムシ、コバネアシベセスジハネカクシ、そし
今日は、青空。 車があったら、多摩川河川敷のゴミ篩い採集に行こうと思っていたのだが、妻に車を使われてしまったので、公共交通機関で行ける場所に変更。久しぶりに葛西臨海公園へ行ってみた。 ここの浜辺は春先(3月)に2回来たのだが、今頃はどんな虫