早いもので、今日で7月も終わり。 自分は時間ができると採集に出たくなる性質(たち)だが、せっかく採集しても種をきちんと同定できずに放っておいてしまう個体もある。褒められたことでは全くない。 そこで、7月1日に駒場野公園で枯れ木から採集したこ
箱根の観光地のど真ん中で採れた、和名のないシバンムシ。 2022年11月に初採集して以来、山あり谷ありを経て、ようやく報文(さやばねNS)に漕ぎつけました。ついでに和名も付けました。 また、共著の主筆者ではありませんが、多摩川河川敷で見つかった外
今日は駒場野公園でのボランティアの集まりの日。 打ち合わせの合間に、公園内をプチプチ探索。 先日、ヒラツノキノコゴミムシダマシ♀が1頭採れたマンネンタケ↓ 追加採集はならず。機会をみて、夜に来てみようと思う。 シラカシが4本並んでいる場所↓
また熊本が地震でたいへんですね。前回の震度7のときは、米国赴任中でした。 さて、土曜日に駒場野公園で1頭だけ採ったキノコゴミムシダマシは、ツノボソではなくヒラツノでないか、とのご指摘を米屋さんと楽苦さんからいただいた。 そこで、過去に自分が
昨日は駒場野公園の自然観察舎で、子供たち向けにトークショーを行った。午後はあいにくの荒天で、来室者数は残念ながらあまり伸びなかった。それでも、わざわざ足を運んで真剣に話を聞いてくれた子供たち(と親たち)には、感謝感謝です。 その合間の短い
昨日の駒場野公園ネタの続き。 公園内で、マンネンタケ↓を発見。 とりあえず叩いてみると、キノコ系ゴミムシダマシが1頭落ちた。 ベニモンキノコかと思ったら、紋がない。であれば、タケイか? しかし、どこか違う感じ。 帰宅後、検視↓ ツノボソキ
今日は「駒場野里山ホタルの会」による駒場野公園の定例の調査日。メンバーがおのおの得意分野(鳥・植物・キノコなど 自分は甲虫)の生息調査を行う。 シラカシからにじみ出ている樹液には、アカマダラケシキスイやモンチビヒラタケシキスイなどがいて、
昨晩も、世田谷区と大田区の境あたりの河川敷へ行ったきた。 狙いは、ゴミムシ。しかし、ゴミムシの出は思ったほどのものではなかった。暑さの影響なのか。 賑わっているのは、頭上の樹液酒場のみ。 少ないながらも見られる虫は、いつもの連中ばかり。
昨日はあまりに暑かったので、昼間はあきらめて、夜になって河川敷へ出撃。 時間当たり100円という格安価格が19時から始まる駐車場を、今シーズン見つけてときどき使っている。難点は、そこの河川敷は虫があまり居ないことである。 この夜も、目ぼしい虫
今日は午前中から駒場野公園で「駒場野里山ホタルの会」のボランティア活動。 同公園の自然観察舎内で行われる昆虫写真展は、明日から開始。今日はその最後の準備。 地元のケーブルTV(イッツコム)が取材に来た。代表がインタビューを受け、次いで26日に
クソ暑い。 今年は7月初めまで気温が低かったこともあり、このクソ暑さが余計に厳しく感じる。 というわけで、今日も昆活は不調。 そこで、三浦半島から横浜市南部にかけて、各所のツユクサ類で見られるクビボソハムシの外来種(↓この7月4日と6日付日記
台所の蛍光灯の調子が悪くなったので、交換。 すると、蛍光灯カバーに小さな虫が2頭、息絶えているのが見つかった。 それが、これ↓ カツオブシムシの仲間である。自宅内の何処かから発生したのだろう。 マダラカツオブシムシの仲間のようではあるが、
表題の「日中」とは、日本・中国関係のことではない。昼間のことである。 今日は午後遅めに東京科学大学構内へ。遅めであっても、気温は下がらなかった。虫除けスプレーをして、藪をビーティング。 コナラの太い朽ち木が転がっているそばの藪からは・・・
目黒区の駒場野公園でのボランティア活動(駒場野里山ホタルの会)の一環として、来週から同公園の自然観察舎で写真展を行う。 写真展のテーマは「虫」。自分が駒場で撮った甲虫画像を多数提供している。 そして、来週の日曜に子供向けのトークショー by
今日は、空き家となっている妻の実家@鎌倉市稲村ガ崎で用事があったため、妻と行ってきた。 ついでにその近所をプチプチ探索。 公園のクワの木。 これまでトラフカミキリの「鉄板」の木だったが、今シーズンはようやく初見。 まだ青々と葉をつけている
昨日は、駒場野公園のボランティア(「駒場野里山ホタルの会」という)の集まり。 来週から写真展(今年は昆虫がテーマ)を催し、10日後の週末にトーク会(自分の役目)を予定しているので、その準備。 で、その活動の前後に、いつものように東大構内のエ
トラフカミキリは幼虫が「生木食い」で、発生木となったクワをやがて枯らせてしまう。 目黒区の東京科学大学構内では、この10数年で既に少なくとも5−6本のクワがトラフカミキリのために枯れて伐採されてしまった。 発生木が枯れると、当のトラフカミキリ
今日は今学期最後の夜の授業日で、その後に学生たちと飯を一緒にしていたら、帰宅が遅くなってしまった。 昨日の日記ではヨツバアラゲツツキノコムシが東京都区内で初めて採れたと書いたが、その一方、キクイツツキノコムシは相変わらず都区内で多く見られ
一昨日に続き、昨日も東京科学大学でプチプチ採集。 この日もニセクビボソムシが見られた。ただし、せっかく叩き網に落としても、カメラなどを構えると飛んで逃げられてしまう。 やはり、Aderus gibbulus とヤマトニセクビボソムシ。 で、個人的にとても
短時間だけ虫探索に外出したくなったときは、自転車で東京科学大学(旧東京工業大学)構内へ行っている。 昨日、その道すがら、道路上でもがいていたリュウキュウツヤハナムグリ(赤タイプ)を拾った。わが近所ではこの時期、特に珍しいことではない。 東
一昨日、鎌倉の妻の実家(空き家)に用事があったので、妻と行ってきた。 その際、いつものようにプチ採集。この5日前に、いろいろとビーティングして回ったので、それ以外の場所を選んだ。 こんな↓、ほとんど人が通っていないような道を歩きながらビー
気温が上がり始めた一昨日のネタ。 自宅から50メートルほどの住宅街。 画像の竹垣は、昨年竹を新しいものに組み替えられたばかりなので、今シーズンの発生は難しいかと思っていたが・・・無事にタケトラカミキリの発生・生息を確認。 自宅隣の神社の大ケ
昨日の河川敷ネタの続き。 オニグルミをスウィープしたら、ヤマトタマムシがネットに入った。すぐ隣にエノキがあったので、オニグルミには単に止まっていただけだったのだろう。 ヤマトタマムシは自分にはあまり縁がない虫で、普通種でありながら(もっと
今日はついに真夏日になる気配。午前中は、世田谷区玉堤の多摩川河川敷へ。 まずはクワの木をチェック。 トラフカミキリを3頭確認。これが今シーズン自己初見。昨年はこの木で6月22日に初見したので、今年の6月中下旬から7月上旬がいかに気温が低かっ
土曜の鎌倉ネタの続き。 鎌倉へ行く前に、横須賀市のクヌギ大木のポイントに立ち寄った。今月、子供たちの前で虫の話をする予定があるので、できればヒラタクワガタを採っておきたかったのだ。 ところが、いつものポイントに行ってみると、樹皮が剥がされ
一昨日の鎌倉ネタの続き。 昨年も1頭採った、チビアナアキゾウムシ↓ 小さいがこのゴツゴツ感が魅力的。 カグヤヒメキクイゾウムシ↓ この「かぐや姫」は、自分には何故か七夕のころに採れる。月と天の川の違いがあるが、宇宙つながりということで。
昨日は里山の雰囲気が残る鎌倉の住宅街を叩き網を持ってぶらぶら歩いた(養老先生みたいだ)ところ、自己初採集と思われる虫がいくつか採れた。 ササ藪叩きはもう数えきれないくらいやっているのに、この小さなキクイゾウムシは初遭遇↓ クチナガケブカキ
今日は独りで鎌倉へ。 稲村ケ崎のいつもの場所から極楽寺〜笛田〜鎌倉山を叩き網を持ちながらゆっくり歩いてみた(画像のみ)(以下、湿岩の画像が続くが、水生甲虫は見つからなかった)
狛江の多摩川河川敷へ行ってきた。 狙いは、オニグルミの生木の枯れ枝から、不明チビヒラタムシと不明エンマムシ。 このところ続いていた雨で枝の湿気が高く、コンディションは良いとは言えなかった。普通種のカドムネチビヒラタムシ↓ しかし、2度目の
先日届いた「月刊むし」の最新号(2026年7月号)に、ツシマヒメサビキコリやヘリアカゴミムシダマシなどを静岡県から初めて記録する報文が載っていた。 ツシマヒメサビキコリについては、太平洋側の記録はこれまで和歌山県と茨城県に限られていて(宮城県