暗い月夜。 自宅隣の神社。雪はわずかに残っている。 今晩は寒さはユルんだと感じても、気温は4℃@午後9時。東京としては気温はまだまだ低い。人間の感覚は相対的なものだ。 相対的な感覚は、虫も同じなのか。 ムツボシテントウが1頭、幹に出てきて
隣の稲荷神社では、地面の雪はだいぶ溶けたが、雪よりも霜柱が溶けたせいで地面は広い範囲で荒れている。シラフチビマルトゲムシがまた顔を出すまでには、今しばらく時間がかかりそうだ。 そんな中でも、古いネコFNをひっくり返すと、セマダラマグソコガネ
今日は、神奈川昆虫談話会の例会。 講演の演者は、蛾屋で六本脚営業部長のE氏。 内容は、盛り沢山↓。 美しい蛾@中国広東省(湖南省?)↓ チェコのインセクト・フェアの様子が紹介され(画像を撮り忘れました)、プラハの美しい建物の中で催されると
今日は朝一番で新宿区の病院へ行って、その後に職場へ向かいがてら、ちょっと散歩。 通りすがりの公園で、ケヤキの樹皮捲りなどを。 ムツボシテントウが肩寄せ合っているのは、珍しい気がする。もしかしたら、カップル?(笑) こちらは、正真正銘のカッ
久しぶりに母校が選ばれた。 かつての悪友たち(の一部)は、コーシエンに行こうと息巻いている。 自分も、とある用事で大阪に行きたかったので、ちょうどいいかもしれない(比較的時間に自由が利くのが、今の仕事の良いところである)。 ・・・雪はいま
東京に帰ってきても、夜は氷点下の世界。 自宅隣の神社の狭い境内には雪が残っていて、雪のない場所も霜柱が高く育っているため、観察にならない。 というわけで、今晩確認した甲虫は、ずっとじっとしているクロウリハムシのみ。 当面は、観察にならない
今日、酒田から東京に戻ってきました。 東京の大雪を逃れたくせに、この4日間雪まみれのため、虫ネタはほとんどなしです。 唯一の虫ネタといえば、私の講演に来ていただいた山形大学の農学部長(自然環境が専門)が、永幡氏をよくご存じで、二人で盛り上
激忙のため、皆様からせっかく頂戴したコメントに、レスを付けられずにいます。すみません。 激忙の理由は、学期末で学内の仕事が山積の上に、学外での講演を頼まれたこと。 その講演のために、明日(日曜)から山形県の日本海側へ行ってきます。用務先は
先日土の中から掘り出したヒメカンショコガネは、まだ生かしている。 コガネムシが成虫越冬する場合、雌雄ともに越冬する場合と、雌だけが越冬する場合があるようだ。後者のケースは、交尾を越冬前に済ませていて、雌が春に産卵する、ということだろう。
本日の東京(都区部)、日中の最高気温16℃(予報ベース)。 午後9時半、気温は9℃。 いつものアカガシの幹に、ムツボシテントウ5頭確認。
今夜の東京は、雨。 隣の神社にお参りに行かない夜は、今年に入って初めて。 というわけで、昨夜のネタ。 我が家の外塀に冬には珍しく虫が止まっていたので、よく見てみると、超普通種のクロウリハムシ。 気温が上がった日なので、冬眠モードから外れて
今日の東京は、予報どおり気温がユルんだ。 最高気温は13℃(予報ベース)。 夜になっても、午後9時半で8℃。 隣の神社のアカガシの幹に、ムツボシテントウが2頭。 やはりこの虫は、(東京の)冬場は冬眠状態に陥らず、気温が上がるときをじっと待つ
職場の近くに、オーストラリア大使館がある(下の画像左)。 その大使館のすぐわきの歩道に、オーストラリアゆかりの木、ユーカリの大木がそびえている(下の画像中央)。 ここを通るたびに、ユーカリハムシがいないか探しているのだが、見つからない。
私の職場はセンター試験の会場になっていなかったらしく、難なく入れました。 そのおかげ?で、朝から大学にこもって仕事。 今日も寒い日だったが、明日(月曜)からは、しばらく寒さがユルむという。 地面に霜柱が立ち始めている夜、それでもシラフチビ
この週末は両日ともほとんどフルに仕事。 今日(土曜)は家でやり、明日(日曜)は大学へ行く。 しかし、息抜きも必要。というわけで、休憩のために東工大キャンパスへ自転車を走らす。 ところが・・・ そりゃそうでした。 あれ? 明日は自分の仕事場
全国的に冷えているようだ。東京も、東京なりに冷えている。 3日前の9日(火)は、1月にしては異様に暖かな日で、昼間は東京で16℃まで気温が上がった。 冬でも、そんな日には動き出す虫がいる。観察を続けているムツボシテントウも、その類の虫のよ
懐中電灯を片手に、夜な夜な虫探しをしているわけだが、小さな虫は実は夜の方が見つけやすかったりする。 ライトに照らすと、甲虫独特の甲の反射があったり、シルエットが浮かび上がったりで、気づきやすいのである。 例えば、クロモンキスイ。体長は2ミ
ほぼ毎日日記を書いていると、伝えたい虫ネタはすぐに尽きてしまう。逆に、目を見張るネタが続いたら、フェイク・ニュースと疑った方がいいかもしれない。 で、日曜の東工大キャンパス探索ネタの続き。 「た」ぬきの溜めFN(が、表題の「めFN」の意味)が
さらに、日曜の東工大キャンパス探索ネタの続き。 ムクノキやケヤキの樹皮めくりなどもやってみる。 ヒレルクチブトゾウムシは冬場の樹皮下でも交尾をしているところをしばしば見かけるが、大きさがこれほど違うペアは珍しいと思う。 セモンホソオオキノ
昨日の東工大キャンパスのネタの続き。 石ころだらけの土を掘るのは疲れたのだが、近所とはいえせっかくの虫探索の時間なので(最近は仕事が忙しくて鬱屈気味なのだ)、他にも虫探しを。 このキャンパス内には、ユーカリの大木が2本生えている。 この木
東工大キャンパスの一角。ここは、夏から秋にかけてクズに覆われ、夜な夜なヒメカンショコガネがその葉を食べている場所。今は、すっかり刈り取られてしまっている。 ヒメカンショコガネの成虫が土中で越冬しているとすれば、掘れば出てくるかもしれない。
4−5年前にナガヒョウホンムシが見られた場所を、昨晩もチェック。 すると、見慣れない大きめのカメムシが居た。 ツノカメムシの仲間であることは分かったので、調べてみると、オオツノカメムシという種らしい。シンプルな和名は良い虫である場合が多い。
さて、隣の神社のアカガシの木で観察を続けているムツボシテントウ、12月26日に幹の上で4頭確認した後、まったく姿が見られなくなった。 5℃を切る気温の夜が続いたので、すっかり冬眠モードに入ったのだろうと思われた。 一方、春から秋にかけての間で
まともな採集をしないまま正月も過ぎ、ネタ切れ。 というわけで、今日もシラフチビマルトゲムシのネタ。 隣の神社で夜間観察を始めたのが、10月9日。10月中は5回観察。11月は14回。 そして、12月からは雨の夜以外は毎晩のように観察。12月は二晩雨だった
代表的な冬甲虫であるナガヒョウホンムシは、自宅隣の神社で見つかるのは稀である。 そのナガヒョウホンムシが、米国赴任前の2013年と2014年の2年連続で、同じ1月2日に同じ場所で見つかったという、嘘みたいな経験をしたことがある。 それが、社のわき