肩口に一つずつある赤紋、図鑑に見当たらないと思ったら、単に赤紋の少ない(薄い)ウスオビカクケシキスイのようだった↓。 このゾウムシ↓が分かりません。と照会するには、あまりに粗雑な標本ですみません。体長(頭から尻まで)約4mm。 他にもまだ
特に新ネタもないので、先日、港区某所の林の中で採集した虫たちから。 展足をほとんどしていない画像でとても恥ずかしいが、こんなカレキゾウムシ↓。体長4mm弱。 図鑑との絵合わせではシバタカレキゾウムシが似ているが、もしそうであれば、東京都初
東京都目黒区のH公園においてバラ○○○○事件が発覚して、この23日で1年経った(当時、自分は米国赴任中)。 このところ、人の多い週末を除き、毎晩のように夜回りをしているが、事件の記憶からか夜間の人は減ったような、やっぱり減っていないような。
昼食後のキャンパス内の散策。 ヒメシロコブゾウムシ↓はだいぶ減ってきたが、もう2ヶ月以上続けて姿を現している。 なぜか、クロマルエンマコガネ↓が目の前を飛んでいた。帰りがけには外灯下でツヤエンマコガネも見つけた。 数が徐々に増えている↓。
職場キャンパス内で最近(6月16日)撮影した、オオメキバネハムシダマシ(ハムシダマシ)↓。 昨夏以来、クズの葉を頻繁に観察しているのだが、クズの葉上で食事をしているハムシダマシは初めて見た。 この場面は、自分の見立てでは、別の虫が齧った後で
昨日の採集ネタの続き。雑甲虫を見てみた。 まだ同定できない虫が少なくないが、今のところ残念ながら驚くような虫は入っていない。 小さなナガクチキである、ズカクシナガクチキ↓。目黒区でFITで採っている。 ムクゲキスイ。普通種であるハスモンムク
今日は、港区某所で調査。 週末で人が多いため、そそくさと裏道に入って、主に林内で叩き採集。 目黒区で何年探索しても見つからない虫が、ここでは見つかる。まだ精査はこれからだが、主な虫は次のとおり。 図鑑で調べるまで科すら分からなかった、ベニ
昨日今日の職場キャンパス。 また、ぽつぽつと見られるようになってきた。 越冬個体の次の世代だろうか。 おまけ。カシルリオトシブミが、サクラの若葉を食んでいるところ@職場キャンパス。
先日見つけた(ホンド)ホソアカクチキムシが気になって、帰りに多摩川台公園に寄ってみた。 再び、クチキムシの夕べ。 狙いのホソアカクチキムシは、4頭見つけて3頭採集。 偶然かもしれないが、トビイロクチキムシと同じ幹に付いていて、根元近くの低
いつも見られていた虫が、ある期間、まったく見られなくなる時がある。 クズの葉に「リアス式海岸」地形↓を作る、クズノチビタマムシ。 5月頃までは多く見られたのに、このところ姿を見かけることがなくなった。 そして先の日曜、久しぶりに発見↓。
イタドリハムシは、東京都区部でもさほど珍しくない虫・・・だと思う。イタドリさえ群生していれば、見つかる可能性は高い。 その証拠に、この4月、都心のJR四ッ谷駅のホームから線路を隔てた土手にイタドリの群落を見つけ、遠目ながらイタドリハムシらし
土曜日は朝からよく晴れて、気温が高くなりそうだった。 新鮮な魚を食べたくなったので、妻を乗せて横須賀のとある漁港の町を目指してドライブ。 横浜横須賀道路への入り口が渋滞したが、無事に到着。 地魚にぎり定食↓。 その後は、湘南国際村エリアに
昨晩(土曜)は、多摩川台公園へ夜回り。 このところウォーキングを日課としている妻も付いてくるというので、虫観察はざっと流して行うだけとなった。 虫観察の目的は、(ホンド)トビイロクチキムシ。トビイロクチキムシがもともと多い公園なだけに、激
虫の分布というものは、なかなか分からないところがある。 例えば、サクラに付くリンゴカミキリや、ツツジに付くツツジコブハムシ(ムシクソハムシの一種)。 東京都区部においては、無数と言ってよいほどの数のサクラやツツジが植えられているが、リンゴ
昨晩の、タダキマワリ、もとい、ホンドキマワリ。 比較のために黒色タイプを適当に1頭摘み上げたので、また雌雄が違ってしまったかもしれない。 さて、日本中部以東はほぼすべて黒色タイプだと言われるが、自分は関東において銅色タイプはそれほど珍しく
夜は妻が出掛けていて一人だったので、久しぶりに、目黒区と品川区にまたがる林試の森公園に夜回りしてきた。 かつては、しばしば夜回りをしたのだが、同公園の(自分にとっての)最高のポイントである橋の上の小さな外灯ポイント(ツマグロキゲンセイ、ヒ
今日もネタ不足。 授業後の昼休み、キャンパスの近くを散歩。昭和の匂いの残る坂道↓。 ムラサキカタバミとカタバミ。前者はもともと外来種なのかもしれないが、自分にとっては小さいころから親しんでいる野草。 こんな花を見つけた。自然に生えている様
昨日の日曜は、職場で仕事。 一方、日曜は人影が少ないので、長網を伸ばしやすいのだ。 そこで、いつものように赤いシギゾウムシを求めて、実がなっているタブノキに竿を伸ばす。 ネットの中には、いつものように、甲虫はムーアシロホシテントウ↓とナミ
今日は仕事をしていたので、昨日のネタ。 叩き網採集で、気の向くままに撮影した虫たち。 普段、職場でヒメシロコブゾウムシばかり見ていたので、久しぶりのシロコブゾウムシがとても大きく見えた↓。 イノコヅチカメノコハムシ↓。 ナナフシ? ナナフ
昨晩の、S区K公園で個人的に調べたのは、トビイロクチキムシという虫の動向。 話は、少々遡る。 自分が雑甲虫の採集・観察を始めたのが、フランスから帰国した後の2009年から。 その年の6月以降、日中は樹木の葉のビーティングで、夜間は大木の幹の上
今夜は、砧の住人さんの地元にお邪魔した。かつてはしばしば通ったものだが、今夜は久しぶり。 オレンジ色の丸っこい虫に出会いたかったというのもあるのだが、実はある虫の個人的調査。予感が当たってしまった。その件は、次の機会に。 ここのクシコメツ
職場キャンパス内の屋外喫煙所に、でんと構えるイチョウの大木。 洞のあるイチョウは珍しいが、夜にはそこにユミアシゴミムシダマシが出没する。 ユミアシゴミムシダマシは、棲み家とする樹木の種類を選ばない。これこそこの大型種が都会で生きていく秘訣
今夜も帰る前に職場キャンパス内をウロウロ。 食堂裏の外灯はイタリア大使館側に面していて好ポイントなのだが、今宵は食堂の従業員の女性たちと鉢合わせ。「何しているのですか?」「いえ、あの、虫採りです。」 あからさまに怪訝な顔をされた。 そのと
先週の金曜日の夜、職場キャンパスのケヤキでクシコメツキを見つけた。 都心部に多いと言われるヒメクシコメツキを未だに確認したことがないため、タダのクシコメツキはすべて採集することにしている。 で、この個体の触角の拡大画像↓。 微妙だが、触角
土曜日のこと、東大駒場キャンパスで(かつての)ウバタマムシ発生ポイントを覗きに行ったときのこと、古い切り株に腐りかけたサルノコシカケ類の大きなキノコを見つけた。 茶色く変色しているが、オオミノコフキタケであろう。手で少しだけ崩すと、中にキ
6月4日は、虫屋にとって気合の入る日である。 自分は職場で少々仕事。しかし、日付けのせいか、そっちも気合が少々入ってしまった。 落ちているタブの実。 もしかしたら、シギゾウムシが開けた穴??↓ アカサビシギゾウムシ(今年4月25日付け拙日記参
今日の午前中は買い物ついでに東大駒場キャンパスへ立ち寄り、二匹目のドジョウ(ムネアカツヤケシコメツキ)を狙ったが、ダメ。簡単に採れないから珍なのだろう。 先週ベニバハナカミキリが3頭出たエノキの洞も狙ったが、ベニバ1頭のみ。 午後は口直しに
先月下旬から、出勤前にある程度の時間を割いて、自宅隣の神社の大ケヤキを継続的にチェックしている。 しかし、クロホシクチキムシは現れない。 もう居なくなってしまったようだ。単にすれ違っているだけならいいのだが。 居なくなる虫と、居続ける虫。
昨晩の残業タイム(残業という概念はないのだけれど)。 職場の白い壁。 ナガゴマフカミキリをゲット。 ナガゴマフを採集してしまったのは、FIT以外ではとっても久しぶり。都区内の疎林で普通に見られるカミキリムシである。