例の、新宿区のビル街の谷間で見つけた、イノコヅチを食するイタドリハムシ。 ハムシのエキスパートM氏から、「飼育して本当にイノコヅチを食べるか確かめよ」との指令を受けていたため、先週の火曜に4頭を持ち帰り、そこでもいできたイノコヅチの葉っぱ
うー、仕事でたいへん〜。 と、泣き言を言いながら、夕飯時のビールの酔いを醒ますために、ごく近くの児童公園へ。 とある衰弱木に、ウスバカミキリ。 いや、ウスバカミキリがこの木を衰弱させているのだ。 一応、東京都レッドデータでは、都区部で準絶
忙しかった今日の唯一の虫との触れ合いは、キャンパス内のこんな場所。 コンクリートの隙間からイヌホオズキが生えていて、よく見ると食痕だらけ。 葉をめくると、ニジュウヤホシテントウらしき幼虫がいた。 これまでニジュウヤホシの成虫は何頭も見てき
今日は仕事と家族の用事などなどで、基本的に家に引きこもり。 仕方がないので、金曜のネタ。 暑くなると、職場で見かける虫には既に昇天してしまっているものが多くなる。 この日は、ハナムグリが2個体。 左は、銅色の光沢といい、大きさといい、典型
これから一週間は、土日なしの採点作業地獄。 とはいえ、息抜きは必要。昼過ぎに、いつものとおり東工大キャンパスへ。 クズクビボソハムシは、目黒区は北部(中目黒〜駒場)には侵入済みだが、自分の住む南部は未だ定着していなかった。 しかし、ついに
台風が来ていなかったら梅雨明けだろう、っていうくらい、盛夏らしくなってきた。 こうなると、平地である都市部では、暑くて採集にならないし、虫も出ない。 昨晩は東工大キャンパスに行ってみたが、この時期に「いつもの奴ら」しかいない。 この時期の
目が老いてきたせいもあって、よく騙される。 ヒメテントウと思って採ってみると・・・ 伸びた触角がなにやらシバンムシ。 テントウムシの蛹かと思って凝視していると・・・ 突然、肢がにょきっと。 大型のハチが止まっていると思ったら・・・ スカシ
ニイニイゼミとミンミンゼミに次いで、今日、クマゼミとアブラゼミの鳴き声を聞いた。 さて、昨日の火曜日は、今学期の出張授業の最後の日。 いつものように、防衛省にほど近い、新宿区内のビル街の谷間の路地。 例のイタドリハムシは、何故かこの小屋の
まだ梅雨が続く。昨日も今日も雨が降った。東京では27日連続で雨が降っている。 昨日の昼間の職場キャンパスの一角。 クズの葉上にいた、キベリクビボソハムシ。遠かったので、小さな画像。 クズといえば、クズクビボソハムシ。徐々に食痕が広がっている
目黒区役所でお世話になった方に頼まれて、こんどの土曜にボランティアをすることとなった。 場所は、菅刈(すげかり)公園。目黒区青葉台の高級住宅街にあるが、崖地もあってそれなりに広い。目黒区では唯一、NPOによって管理されている公園である。 昨
近所の東工大キャンパスで、本来なら西日本にしか分布しないヤマトスナゴミムシダマシ?が見つかったことから、それが分かって以降、追加個体を探しにたびたび夜に通っている。 夥しい数のダンゴムシとワラジムシの中からスナゴミムシダマムシらしき甲虫を
昼前に、ちょっと季節を感じに東工大キャンパスへ。 隣の中学校のアカメガシワを高台から覗いてみる。 葉の上に、ムネアカチビナカボソタマムシ。 胸は金色なのに、なぜ、胸が赤いという名前が付いているのだろう。 エゴの実に、ウシヅラなヒゲナガゾウ
今シーズンの「昆活」は、いろいろとあってこれまで生活圏から外にほとんど出られずにいる。 そこで、何度も通っている近所の東工大キャンパスでは、飽きないように視点をいろいろと変えるようにしている。例えば、これまではキャンパス内の目黒区側を重点
雨が降っていない夜は、やはり東工大キャンパスへ、ヤマトスナゴミダマの追加個体探し。昨晩も出撃。 どうにも追加は得られないが、スナゴミダマ探索の副産物として、土壌性のゾウムシがポツポツと見つかる。土壌性ゾウムシは、夜間に建物などの壁の低いと
梅雨時は天気の予報が難しいらしく、昨日は曇天の予報で土砂降り、今日は午前中だけ晴れる予報だったが午後になってから晴れた。 まだ気温はそれほど高くないが、晴れると盛夏を感じさせる。ニイニイゼミ・ミンミンゼミの鳴き声を確認した。まだ本格的では
毎週火曜の夕刻は、出張授業で曙橋へ。 ここは新宿区片町というたいへん狭い町で、「丁目」がない。大通りの裏(画面右側)に、雑草の生えている路地と狭い空き地がある。 今日は、オートバイが停められていた。 束の間、雨が上がる。あれ? ツユクサの
雨が続いてダムの貯水には良いだろうか、日記のネタは枯渇してくる。 上翅が褐色なハムシダマシは2種。新称オオメキバネハムシダマシ(旧ハムシダマシ)とエチゴキバネハムシダマシ(旧ニセハムシダマシ)である。 大図鑑によれば、希少度(最高5つ★)
昨日届いた、日本甲虫学会の会誌「さやばね」最新号。 表紙の左上に、学会誌にしては目を引く(または、物議をかもしそうな)デザインが施されている。面白いなあ。 その巻頭の記事「ホコリタケにつく甲虫類」を読んで、ホコリタケでツヤテントウダマシの
今日、曇り空の下、近所の東工大キャンパス内でニイニイゼミの鳴き声をようやく聞いた。それでも、力弱い声だった。 オオシオカラトンボのアクロバティックな交尾↓。 東工大キャンパス内にはクズの繁茂地がいくつかあるが、そのうちの一つの片隅で、こん
東京は、7月とは思えない低い気温の日々が続いている。 もう7月12日というのに、セミの声が聞こえてこない。 職場のある人は、一昨日に隣のイタリア大使館からミンミンゼミの短い鳴き声を聞いたそうだが、自分は聞き逃してしまった。 これ↓は、月曜
ニジュウヤホシテントウは都区部ではもともと身近な虫と感じていたが、いざ身の回りで探し始めると、本当にいろいろな場所で生息していることが分かる。 片側3車線(目黒通り)の道路沿い↓。 Genkaさんから教わった、チョウセンアサガオ。花が咲くと、
ここ3日間、帰宅後の夜、東工大キャンパスへ通っている。 何としても、ヤマトスナゴミムシダマシの追加個体を見つけたいのだ。 ここが、6月28日にヤマトスナゴミムシダマシを見つけた場所↓。この研究棟の入り口の階段に居た。 ところがと言うべきか、
火曜の夕刻は、新宿区内のロースクールに出張授業。 その近くの、ビル街の谷間の小さな緑。 都会の虫屋でも見過ごしてしまうような場所だが、今は様々な場所でニジュウヤホシテントウを探しているので、覗いてみた。 こんな植物に・・・ 白い紋のハムシ
昨日の日曜は、一日中雨だった。 駅近くの100円ショップに買い物に行ったところ、路上にカナブンらしきものが落ちていた。 そんなことはこの時期にはよくあることだが、ちょっと光り方が違う。 拾い上げると、やはりリュウキュウツヤハナムグリだった。
ちょっと遡って、先々週のこと、東工大キャンパスの夜回りで、外灯下でウエノヒョウタンクチカクシゾウムシを見つけた後、隣の棟の外灯下も探してみた。 すると、コスナゴミムシダマシが走っていた。コスナは自宅の庭で毎晩見ているので、採るまでもなかっ
保育社の図鑑によれば、ニジュウヤホシテントウは、「後腿節は完全に赤褐色で黒斑がない」とのこと。しかし、これまで書いてきたように、都区部のいろいろな場所で見られるニジュウヤホシテントウ?には、後腿節に黒斑の認められる個体が少なくない。 アオ
そういえば、今週火曜日、職場近くの歩道上で、制服姿の芦田〇菜とすれ違った。100%の確信があるわけではないが、たぶん間違えないと思う。 で、今晩は気温が低く、しかも雨が降るというので、出撃はなし。 というわけで、ここ数日出会ったコメツキムシ
今晩はいつもと違う場所を選び、近所にある、広めの児童公園へ。 ここはムクノキが多いので、冬場はマルガタチビタマムシの探索ポイントとなる。しかし、自然度は低く、夏場は特筆するものがない。 それでも、いつも同じ場所ばかり夜回りしても面白くない
昨日今日と、昼間は息つく暇がないほどの忙しさ。 帰宅後、ストレス解消にと、雨が降り出す前に自転車で東工大キャンパスへ。 といっても、いつものとおりチマチマした採集。 先日の日記で「何の変哲もない」と形容した外灯↓。ここでウエノヒョウタンク
さて、ニジュウヤホシテントウも、もしかしたら東京都区部に特異的に多い虫かもしれないということで、俄然興味を高めている。 都区部に多い理由の一つに、食草の多様さを挙げることができる。 昨日の画像(↓再掲)の食草は、ヒヨドリジョウゴという草。