ワシントン市内でこれまで採集したルリクワガタは、「世界のクワガタムシ大図鑑」(むし社)を参照して、Platycerus depressus と同定してきたが、どうも誤っていたようだ。とすると、大図鑑が誤っているのかもしれない。詳しくは、米国に帰国後に。
今、ワシントンの空港で飛行機待ちです。なんと、私用のパソコンをうっかりして忘れてきてしまいました。これでは、出張中は日記の更新が難しくなってしまいます。まあ、酷使していた私用パソコンに休暇を与えたと思って、しばらく発信を我慢します。なお、イ
昨日の日曜も天気が良かったが、土曜と比べると気温は10度そこそこしか上がらず、肌寒い日だった。 まず、アパートの居間から見た朝焼け画像から。何故か、いつもより鮮やかだった。 さて、訪れた先は、車を30分近く走らせた、ワシントン市内の森。メリ
赤紋付きナガシンクイムシが、材箱の中で大爆発してしまった。既に50頭近くも発生している。出過ぎ。 そんな中で、小さなカミキリムシが1頭↓。 サビカミキリの仲間であることは分かるが、手元の図鑑では照合できない。 というわけで、最近頼りにし始め
米国では、春分の日を春の到来日と考えているようである。金曜は寒い日だったが、今日の土曜は気温が15℃まで上がり、春を十分に感じさせる日となった。 森のこんな場所で、鹿FN探し↓。 我々は森の中で用を足すとすれば、木陰などなるべく人目につかない
東京都区内では、もうトラフコメツキが飛び始めているに違いない。 当地20日(金)は、一日中気温が零度近い冬日となった。 朝には雪が。駅のホームにて↓ 材箱はカミキリムシが沈黙中。 昨日紹介した赤紋付きナガシンクイが、材の上で運動会をしてい
虫ネタが尽きたかと思ったら、ちょうど先ほど、材箱でまたちっちゃな虫が顔を見せた。 ナガシンクイムシの仲間↓Xylobiops basilaris (Say)。(↓画像はすべて同一個体)) 体長は5mmくらい。両肩の赤い紋が印象的である。 ナガシンクイムシは、比較
今日はちっちゃいネタ、3.5mmのネタである。 平日における唯一の楽しみである材箱は、コンスタントに良い虫を輩出し続けるわけではない。がまん、がまん。 そんな中、昨日、小さなコメツキダマシが1頭出ていた↓。体長は3.5mmほどである。 Bu
日曜の採集ネタの続き。ネタを小出しにするのは、毎日日記を続けるための常套手段。 今回の目的は、材拾いとFN虫探しと書いた。それでも、雪が融けてしまっていたので、歩いていれば赤く朽ちている材が目に付く。 ツヤハダクワガタ幼虫の食痕が縦横に走
日曜の採集ネタの続き。 雪が融けて春が来たこの日の目的は、材拾いに加えて、FN虫探索。冬の間ほとんど見られなかったFN虫(チビダイコク1頭のみ採集)は、早春はどうなのだろう。 というわけで、今日の武器は、斧+ノコギリ+シャベル・・・おっと、「
今日は日差しが出たものの、風が強い日だった。気温は10℃を超え、穏やかそうに見えるが、体感気温は風のため低い。 春の花は未だ見られない。野草はごくわずかながらも顔を出しつつあるようだ↓。 一週間前は雪国のように積もっていた雪は、もうすっかり
今日(土曜日)は、朝からあいにくの雨。気温は最高気温が15度を超えるというのに、残念。 外はようやく春らしい気温になってきた(この2月の寒さは35年ぶりだったそうだ)が、材箱の中は、小さなキクイムシを除くと不活発。 今日、いつもと違うカミキリ
ワシントンにおける今の職場(国際機関)で、自分は数年間の腰掛け勤務だが、20年以上勤めているN村さんという日本人幹部がいる。もちろん仕事上の関係が深いので赴任以来親しくしていただいていて、昨晩も夕食をご一緒した。 自分は趣味の甲虫採集を隠し
我が家の材箱は、ここ数日は新手のカミキリムシの出現は途絶えてしまった。このカミキリムシ↓Analeptura lineola は相変わらず出てきていて(↓画像の個体は、たぶん♂)、もう10頭目。 多くの材はまだ集めたばかりだし、一部の材はすごく粉を吹いている
土曜日の採集ネタの続き。 これ↓は、カクホソカタムシの一種 Cerylon unicolor (Ziegler)。ホソカタムシという名がついてはいるが、残念ながら「ホソカタムシの誘惑」の範囲外の虫である。 2mmに満たない小さな甲虫だが、なんと、ダニがびっしりと付
プロジェクトHとは、かつて「ホソカタムシの誘惑」という名著に触発された私が、住んでいた東京都目黒区内でホソカタムシを探そうと始めた、個人的なプロジェクトの名前である。 その結果、目黒区内では6種のホソカタムシを見つけている。 一方、当地米
昨日の採集ネタの続き。 赤色腐朽材からピケウスツヤハダクワガタを割り出そうとしていたときの、副産物。 これ↓は、以前も紹介した小さなゴミムシダマシ Dioedus punctatus LeConte。 そして、このアンペ(アカコメツキの仲間)が出てくれた↓Ampedus
日曜の朝、起きると世の中が一時間早く進んでいて、ちょっとビックリ。冬時間が終わって夏時間となり、日本との時差は14時間から13時間となった。 気温は朝から高く、昼過ぎには10℃を超えた。氷点下の気温では少しでも長く運転するのを避けていたため、ワ
今朝(土曜)はまだ厳しい寒さだったが、昼過ぎから気温がぐんぐんと上がった。 森の駐車場に着いた頃は、2℃くらい。↓画像奥に除雪車が見える。 森の中は、雪の世界。車で15分の近場とは到底思えない。 登山靴では潜り込むというのに、新雪の中を踏
今朝(6日)の出勤時の自宅アパート近辺↓。 晴れてはいるものの、否、晴れているがゆえに、気温的にはオコックさんのところより下回っていたよう(−12−13℃)で、東京出身の自分には数字的には何だか信じられない。 しかし、予報によれば、来週は気温
今日(5日)は、大雪のため、米国連邦政府とともに自分の職場も閉館。自宅での仕事となった。自宅アパートから撮影↓。 今は雪は止んだが、明日未明にかけて気温がぐっと下がる見込みで、予報では−13℃ほどにまでなるとのこと。 さて、そんな中、ぬくぬ
材箱からのカミキリムシ第2弾は、こんなハナカミキリだった↓。 ピドニアの一種かと思ったが、調べてみると、Analeptura linepla (Say)。 出たのは、ワシントン市内の森から拾ってきた材から。図鑑にはブナなどの広葉樹がホストとあるが、そのとおりであ
材箱(拾い集めた材を保管する衣装ケースのこと)の中の材の蒸発により、材箱の内部はやがて水滴が多くつくようになる。 すると、極小の甲虫などは、下手をするとその水滴にはまって材箱の中で溺れ死んでしまうことがある。 今日気が付くと、この虫↓がそ
今朝の出勤時、いつものように駅に向かう歩道が、街路樹によって行く手を遮られていた。 昨日のみぞれが夜の間に葉や枝に凍り付いて、枝が重く垂れ下がっていたのだ。 歩道も、氷で滑りやすくて歩くのに注意が要る。これなら雪の方がマシだ。 3月なのに
今日(日曜)は、朝に雪が降り始めて、みぞれに変わって結局ほぼ一日中降り続けた。また森に出られない休日となった。 仕方ないので、材箱を眺めていると、以前拾ってきた材の上にカミキリムシのシルエットがあることに気づく。 材箱のフタを開けて確認す
2月最終日の土曜日は、快晴だった。しかし、気温は相変わらず低い。 先週末は森に出なかったので、いつもの森を選んで無理してでもやって来た。停まっている車はとても少ない。 ちなみに、到着した昼過ぎの気温は、摂氏にして零下3度くらい。氷点下に慣