昨晩は近所の公園で、カシの樹液でケシキスイ探し。 夜間にトラフコメツキの♂が活動中なのは珍しい。外灯に誘われたのだろう。 シラカシの樹液では、気温が上がり、もうナミモンコケシキスイが出ていた。 これは、アカガシ。数の上で最優占種のモンチビ
自転車で1分の場所なので、少し時間が空けば採集できるのが、在宅勤務の良いところ。 お、待望のクリサキテントウか?↓ 捕らえたときは、お尻の横ヒダがなさそうに見えて期待を高めたのだが、持ち帰ると横ヒダがあった… これ↓は黒っぽいので、ハラア
今日は初夏のような気候だったけれど、在宅でも仕事などがあって外に出られず。 一昨日、隣の神社で見つけたドウガネツヤマルトゲムシの画像↓。 コケを食べているように見える。マルトゲが食事をしている場面は初めてだ。 保育社図鑑では、ドウガネツヤ
昨日は、東工大キャンパスに行って、「一応」カエデの花掬いを試してみた。「一応」と書いたのは、いつもたいした虫が採れないからである。 案の定、ネットに入った甲虫は、ナミテントウとコクロヒメテントウくらいだった。 東京都区部では、カエデの花は
例の空き地の松(クロマツ)は、自宅から自転車で1分ほどの場所。坂がなければもっと早く着けるかもしれない、そんな場所。 空き地に一本だけ↓。 今日も、ムツキボシテントウが1頭ネットに入ってくれた。赤い斑紋はなかった。 ムツキボシテントウって、
昨日の遅い出勤時。 自宅と道を隔てた向かいの家の外塀を、ビロウドコガネが這っていた。体は土まみれだった。 コガネムシも啓蟄である。 さて、ムツキボシテントウ。 JUNさんのコメント(一昨日の拙日記参照)どおり、採集時は色違いだった斑紋(画像
先週の金曜に自宅隣の神社で採集した、緑色のドウガネツヤマルトゲムシ↓(画像再掲)。 持ち帰って濡れたティッシュで生かしたままにしてから、明日でまる一週間となる。 今朝、その個体の画像を撮ってみた↓。 うーん、見た目、色が変わっているように
今日は気温が上がったが、風があった。 いつもの竹藪ガサガサは、コクロヒメテントウ他ありふれた虫しかネットに入らなかった。 思ったより成果を得られなかったので、ついでに、例の一本マツもスイープしてみる(↓画像再掲)。 すると、こんなテントウ
一昨日の拙日記でネタにした、イクビツヤゴモクムシ。恥ずかしながら、最近まで、ヒメツヤマルガタゴミムシだと思っていた。 では、ヒメツヤマルガタゴミムシを採っていないのかというと、そうでもなかった。 それが、これ↓(2017年文化の日に東工大構内
今日の昼過ぎ、自宅隣の神社。 レッドロビンの若葉が赤い。 その若葉のいくつかに、何かの食痕がある。 何が食べているのか気になっているが、まだ正体をつかめていない。 葉の上にいた、コクロヒメテントウ↓。このヒメテンは、レッドロビンに多い。
今日の都区部は春の嵐。時折、台風を思わせる風雨だった。 さて、このところ自宅隣の神社では、夜な夜なゴミムシたちが地面を賑わせている。と言っても、今のところ2種。ニセマルガタゴミムシと、このゴミムシ↓。 そこで、今日のテーマ。イクビツヤゴモ
ナミテントウに酷似したクリサキテントウや、ムツキボシテントウは、マツに居るという。オニヒメテントウも、マツをスイープすると採れるらしい。 しかし、我が近場では、葉にネットが届くほど枝が低い位置にあるマツは、きわめて少ない。 そのようなマツ
自宅隣の神社で、今日もドウガネツヤマルトゲムシの観察。 グリーン・メタリックな個体を発見↓。美麗個体、というほどではないけれども。 ルリ色と呼べるほどではないが、通常の個体↓と比べると、色の違いは歴然である。 そのような個体は、色彩の個体
今日も行ってきた。 午後1時頃、気温は意外と高くなく、スマホのアプリ表示で16℃。 ようやくヒメテントウが入った。チュウジョウヒメテントウ?↓と、コクロヒメテントウ。 ニジュウヤホシテントウは、この場所で初めて。 その他のテントウムシは、ナ
昼過ぎに、ひと休みのために隣の神社へ。 ↑の画像の右側の裸地が、ドウガネツヤマルトゲムシの観察ポイント。 今日は2頭見つけた(↓画像はそのうちの1頭)。 社(やしろ)の裏側↓。 ここにもドウガネツヤマルトゲムシが1頭姿を見せていた。 ↑の場
今日は職場の大学キャンパスへ。 ここが、先日石をめくってウエノヒョウタンクチカクシゾウムシを見つけた場所。エノキの大木の周りが石めくりポイントである。 まだめくっていない石をめくってみると、ゾウムシが張り付いていたが、ヒサゴクチカクシゾウ
午後2時過ぎ、気温18℃。今日も少し風がある。 例の竹藪の駐車場。 ガサガサすると、この極小虫が入った。キムネタマキスイ↓。 思えば、ここの竹藪ガサガサは、この虫から始まった。昨年の4月17日のことで、今日で約11か月。 さらに小さなこのハネカ
今日は台風一過のような青空だったが、朝から夜まで風が強かった。風が強い日は、虫を探す気になれない。 それでも、夜になって、カシの古木の多い隣町の神社へ行ってみた。 季節は早春となり、カシの樹液はますます細っていた(奇妙に聞こえるが、本当で
オコックさんが、最近日本から初めて記録されたキタエンマハバビロガムシ Sphaeridium lunatum について日記で書いておられた。これまでエンマハバビロガムシ S. scarabaeoides と混同されていたという。 そのElytraの論文によれば、キタエンマ S. lunatum
昨日の職場キャンパスのネタ。 石起こしをすると、石の裏面にゾウムシがくっついていることがある。たいていは土系のゾウムシなのだが、朽ち木につくヒサゴクチカクシダマシも石の裏で越冬していたりする。 こんな感じ↓。 運が良ければ、ワタナベヒサゴ
10年前の震災の4日後のコンビニの画像↓。 今のコロナ禍もそうだけれど、人生、何が起こってもおかしくない。 今日は、大学病院に寄ってから、大学キャンパスへ。 我が職場の大学キャンパスは、港区三田の丘の上にあるので、南東側は崖地。シロバナタン
今日は気温が高くなった。昼過ぎで18℃。 しかし、風が強かった。数が強い日は、虫採りには適さない。 と思いつつも、竹藪ガサガサ。 やはり、ダメ。甲虫はおろか、虫全般のネットへの入りが悪い。 最初に見つかった甲虫は、これ↓。ヒメハダニカブリケ
二日間「寒」が続いたが、今日は「温」が少し盛り返した。 夜8時、気温12℃。 近所の公園へ、カシの樹液のチェック。 冬場は出ていた樹液のいくつかが涸れていたが、まだ盛んに出ている樹液もある。キマダラミヤマあたりのカミキリムシの幼虫が穿孔して
今日の都区部は最高気温が8℃に至らなかったらしい。真冬(都区部基準)に逆戻りである。振れ幅の大きな三寒四温である。 一昨日の「早春爛漫」な日には、もちろん、クサイチゴの花にズグロキスイモドキが姿を見せていた。あまり良い写真は撮れなかったが
コガタルリハムシは河川敷では多数見られるが、都区部の市街地内では意外と珍しいのではないかと思っているのだが、どうだろうか。 そのコガタルリハムシは、自分が勝手にフィールドとしている東工大キャンパスでは、非常に狭い範囲で局所的に生息している
昼過ぎ、気温は19℃。 さて、竹藪ガサガサをやってみよう。 ごく少数だが、甲虫がネットに入るようになった。 テントウムシは、まずクモガタテントウ↓。 ヒメアカホシテントウ↓。 そして、ムネハラアカクロテントウも入った。各1頭ずつ。 テントウ
今日は仕事を休んで、義父母が鎌倉で用事があるというので運転手を務めた。 その用事の待ち時間に、一人で立ち寄った逗子ハイランド(住所は鎌倉市)の小さな緑地↓。ケヤキが数本生えている。 樹皮めくりをしてみると、サシゲチビタマムシが多数↓。 ナ
海外滞在をそれなりに経験すると、日本では珍しい虫を困難なく採集していることがある。 フランスにいたときは、クモマツマキチョウを何頭か採って日本の蝶屋の友人に献上したことがあるし、チャバネエンマコガネやツマベニマグソコガネも採集している。
近所の東工大キャンパス内でも、職場のキャンパス内でも、クサイチゴは既に花をいくつも咲かせている。 しかし、早春にその花につくズグロキスイモドキは、どちらのキャンパスでもまだ姿を見せていない。本日撮影↓。 昨年は、東工大キャンパスでの初見は
10日前の、葉山へ行ったときのこと。 ドッグラン付きレストラン(↓画像再掲)。 そのわきにあった、焚き木用の材↓。カワラタケが巻いていた。 叩いて落とした、ツツキノコムシ↓。 中央上はキタツツキノコムシ、右側2頭はチュウジョウエグリツツキノ