当地は深い森をバックに野生動物が豊富である。リスや鹿はしばしば目にする。キツネのような動物も夜に出会うことがある。昨日、ワシントン近郊でもまれにクマが目撃されると聞いたが、それはちょっと困る。 いつも通勤で使っている最寄りのメトロの駅。郊
上の画像は、当地時間で本日撮影。こっそりと3枚アップ。オバマ大統領に厚遇されて、安倍首相もカッコウがついた? さて、外の世界が初本番を迎えている中、我が家の材箱は出がらし状況になりつつある。材の中で育ったのか、コオロギが鳴いていたりして
日曜は近場のメリーランド州内のいつもの森へ。午後は気温が15度を上回り、日差しも出て、いくぶん春らしい陽気となった。 鹿FNが少しずつ増えてきている。春物のFN虫を期待したが、相変わらずセンチコガネとチビダイコク↓Copris minutus のみ。こちらの
昨日(土曜)の採集ネタの続き。 ブナの若葉を見上げながら歩いていると、首が痛くなる。ふと、とある若葉に虫がついているのを見つけた。雰囲気的には、ケバエだ。 ダメでもともとと、ネットに入れてみると・・・なんと、カミキリムシ↑Callimoxys sangu
今日(土曜)は、曇天で肌寒い一日だった。最高気温は12−13℃くらい。 それでも、ルリクワガタの状況を確認しに、ワシントンの森に行ってみた。 ブナの葉はおおむね開き切っている。 しかし、わずかに新芽も残っている。 気温が低いので、飛ぶ虫はいな
このところ気温が低い日が続いていて、最高気温は15℃程度。この週末は、春の賑わいは期待薄である。 今日は、久しぶりにFN虫な話題。 先週末に馬FNで見つけたエンマコガネ↓。種名は、やはり Onthophagus taurus と結論。 タウルスエンマコガネであ
17日(金)の夜回りネタの続き。 これは、森の脇にある市の自然観察舎(Nature Center)。自分が目を付けている外灯ポイントである。 そこに、なんと、カミキリムシが来ているのを発見。 高い場所だったので、長網を2本繰り出す。1本で軽く払ってもう
夜回りをするからには、朽ち木虫のチェック。 秋に虫を探した、この場所↓(2月初旬撮影)。 17日(金)の夜回りの結果、朽ち木上で見られるのは、概ね秋と同じ構成で、あまり新味なし。コクヌスト Tenebroides laticollis が多いのがちょっと目立つ。
夜回りなども、ちょこちょこっとし始めている。 金曜(17日)の夜のこと、近場の森で、大きな甲虫が足元を歩いていた。 「え? オサムシ?」と思ったが・・・ ゴミムシ。体長は22�弌2I�が広いので、自身これまで出会った中で最も面積の大きなゴミムシ
日曜(19日)は、メリーランド州内の近場の森へ。ワシントン市内と比べると季節進行がいくぶん遅く、またこの日は前日ほどの陽気にはならなかった。 林縁近くのこんな場所で相変わらず飛んでいる、コメツキムシ↓Sylvanelater cylindriformis。 ふと、
昨日(土曜)の採集ネタの続き。 駐車場の近くは春爛漫↓。スミレもいたるところで見られる↓↓。 新緑はまだ出始めで淡いけれど、自分には眩しいくらい。 〆る前から酢酸エチルで変色してしまったかのような色のテントウムシ↓Anatis labiculata (Say)
今日(土曜)は最高気温が25℃ほどに。本当はもっと高かったのではないだろうか、採集中はほとんどTシャツ一枚で過ごした。 そんな日だったので、ルリクワガタ(Platycerus)が気になって、ワシントンの森へ。ブナの葉は一部は開き切っていて↓、一部は
N幡氏は、「月刊むし」への投稿などで虫屋の間で広く知られている文筆家&写真家であるが、氏のブログやFacebookによれば、氏は現在米国のテネシー州に来ていて、氏のライフワークであるブナ林の生き物の観察をしているそうだ。日本や欧州などのブナ林との
火曜の夜、昨日の日記で紹介したカミキリと同じヒゲナガでモモブトの小さなカミキリが出た↓。体長はおよそ4.5�弌� 当然、同じ種だと思ったが、並べてみると、ちょっと違う。 左が、昨日の日記で紹介した、Urgleptes signatus。右が、本日の日記の、Urgle
火曜日の夜、ワシントン市内から拾ってきた材の箱の中で、2頭のカミキリムシが姿を現していた。 まず、小さなカミキリムシ。体長およそ5.5mm。 フランスで見慣れたLeiopus属かと思ったら、米国の図鑑にそのような属名はない。BugGuideに照らすと、Ulg
自宅アパートの共用の広いテラスに、虫がまあまあ集まりそうな灯りがある。夜はまだ気温が15℃を切ってしまうほどではあるものの、日曜もちょっと覗いてみた。 すると・・・ 見慣れないテントウムシ。ダンダラテントウのような紋様だが、アカボシテント
日曜も、春の陽気に誘われて森へ出かけた(って、いつものことですけれど)。 さて、自分が行く森には、近場の森(メリーランド州内。駐車場ベースで3箇所あるが、みな実質的につながっている)と、ちょっと離れた森(ワシントン市内の森で、車で30分く
土曜日の採集ネタの続き。 春だから、ネットを手に持って歩いていたが、虫は少ない。 道端の、いつもは目もくれない赤腐れ材に、ふと目がいった。ゴミムシのお尻が見えたのだ。 材の隙間の奥に逃げ込んだので、手で割ってみると・・・ ツヤハダクワガタ
今日はよく晴れて気温も上がり、気持ちの良い日だった。 森の中はまだ緑の芽吹きに乏しいが、緑色の宝石のような虫が森の中のあちこちで飛び回っている。 森の外ではサクラが咲き、そこにキタテハ(シータテハ?)が来ていた。 そのわきを甲虫がふわっと
材箱では大物のタマムシを狙っているのだが、大物のカミキリムシが出てきてしまった。 勝手和名は、アメリカウスバカミキリ↓。Orthosoma brunneum (Forster) とは言っても日本のウスバカミキリほどには大きくなく、体長は、3センチくらい。 日本のウス
次に紹介するのは、飴色で華奢なこのカミキリムシ↓。 材箱の蓋の隙間から抜け出して天井に貼りついていたので、メリーランド州産なのかワシントン市産なのか不明。 種名も確信はないものの、おそらく、Heterachtes quadrimaculatus Haldeman。ただし、Bu
今日紹介するのは、ホソハナカミキリの仲間↓。メリーランド州産。 お尻の部分が少々扇型に広がって、個性的である。Strangalia famerica Newman
材箱虫の続き。 今日は、こんなカミキリムシ↓。名前は、Hyperplatys aspersa (Say)。メリーランド州(の枯れ枝)産。 それなりにエキゾチックな感じがする。勝手和名は、アメリカゴイシモモブトカミキリ?
そういえば、昨日は、近場の方の森でシロチョウを初見した。また、タテハはキベリタテハを1頭だけ。フランスと比べると、チョウの出が遅いように思う。 さて、今日から材箱の虫シリーズ。2週間近く放置したので、材箱の中が蒸れて環境が悪化したことと、
今日は気温が20℃近くにまで上がる、春本番の陽気。ワシントン市内の森へ出掛けてみた。 しかし、ここでも森の中は依然として冬枯れ模様。ブナの芽はまだまだ固い。 それでもワシントン市内は、郊外のメリーランド州よりも一週間以上季節の進行が早いよ
ワシントン郊外のアパートに帰着。 心配だった材箱は、中が材から蒸発した水で蒸れ蒸れで、あまりよろしくない状況だった。箱の中で見つけた虫は、またいずれ。 よく晴れていたので、時差ボケにもめげずに近場のいつもの森へ。気温は15℃まで上がったもの
午前11時発ワシントン行きの便を待っているところです。半日以上の長いフライトですが、ワシントンに着くのは現地時刻午前10時30分と、時差の関係でタイムマシンのようなものです。材箱を部屋の中に10日以上放置しているので、帰宅後に開けるのが怖いです…