昨晩は、林試の森公園へ一点もの狙いで出撃。 シラカシ樹液では、クロキマダラケシキスイのペアが営み中。冬場でも繁殖活動をする逞しさ。 狙いの一点ものを無事に捕獲。 他に、褐色の濃いケシキスイ↓も捕獲。光の具合で上の個体とさほど変わらない色に
明日の大晦日は雨が降るというので、家の中の掃除を中断してプチ採集へ。 晴天でほぼ無風と言う良いコンディション。こんな気温↓。 一回目のガサガサで1頭採れた(↓同一個体)。 相変わらず、カサアブラムシの影はない。 この後は、いくらガサガサし
近所の緑道のヤマブキを、本日撮影↓。多くの葉が黄色くなってきている。 そして今晩20時過ぎ、叩いてみた。気温8℃。 ヤマブキから、フラーバラゾウムシが2頭落ちた。12月18日・25日に1頭ずつ見られた植栽とは近いけれど異なる植栽だ。継続観察のために
一昨日の都区部某所ネタ。 ムクノキの樹皮下から、マルガタチビタマムシを見つけた。 マルガタチビタマムシはこの某所では未記録。本調査でビーティングにより1頭見つけているが、樹皮下から見つけたのはこれが初めて。某所のムクノキではナミガタチビタ
小ネタを寄せ集め。 24日、オオサカマキムシモドキ採集についでに、昨冬ヨツモンヒメテントウが樹皮下に多数いたケヤキ↓の樹皮捲り。 ヨツモンヒメテントウは今回も1頭だけ。 昨冬と比べると激減だが、もともと見つかりにくい虫なので、おそらく昨年が
今日は都区部某所の調査。集合前に、いつものように桔梗濠沿いを歩く。 ↑歩道沿いのツツジの植栽の中にあった小さなコンクリ片をめくると・・・ ヤマトスナゴミムシダマシがいた。これで、自分は品川区・目黒区・港区に次いで都区内4か所目の発見。コス
昨日のオオサカマキムシモドキ↓。 この冬もおよそ一週間ごとに、クロマツを網でガサガサしに行くことになるだろう。 次に、林試の森公園のシラカシ樹液にいるケシキスイ↓(画像再掲)。 ケシキスイに詳しい〇藤直哉氏より返事があり、交尾器などからヒ
今日は、この冬二回目のチャレンジ。 一度目のガサガサでは、ダメ。 この冬は厳しいかと思ったら、二回目のガサガサで何とか1頭。 結局、狙いのオオサカマキムシモドキはこの1頭だけ。去年は、12月20日と27日に8頭ずつ。今年は減ったのか、これからなの
今日は日本甲虫学会の東京例会だった。 若い人たちの参加が増えてきている。とても良いことだ。 例会後の忘年会には、次女夫婦とのクリパと重なったため、残念ながら出られず。 昨晩採ったケシキスイ2頭↓。♂と♀だった。 ♂の交尾器を抜こうとすると
19日(火)に引き続き、シラカシ樹液のケシキスイ探しに林試の森公園へ行ってきた。外気温5℃。 まずは、これまで不明ケシキスイを2頭採っているシラカシ大木へ。クロキマダラケシキスイは相変わらず少なくない。 ルイスコオニケシキスイがいた。冬場に見
木曜日の授業は今年は今日が最後。したがって、2023年の構内での虫探しはおそらく今日が最後。 石めくりをしたのだが、ヒサゴクチカクシゾウムシ↓くらいしか見つからなかった。狙いのウエノヒョウタンクチカクシゾウムシは、石めくりで見つけるには相当に
今月1日にシラカシの樹液から採った、不明ケシキスイ↓。K澤さんから、最近南西諸島で発見され和名が付けられた、ナタアシムネナガケシキスイに似ているという指摘を受けた。 機会を見て追加個体を探しに行きたいと思っていたので、昨晩、林試の森公園へ行
東京も昨日から気温が下がり、冬らしい気候になっている。 昨晩、夕食を終え、残りの仕事を終え、mixiの日記を書き終えたところで、外出。 近所の緑道のヤマブキは、最近までまだ青々としていたが、さすがに黄色い葉が混じり始めていた。 これは難しそう
昨日のネタの続き。 この公園は、クロマツだらけ。その中には、ケブカヒラタカミキリのものと思しき脱出口がいくつも開いているマツがあり、これ↓はその一つ。冬場はこうして菰(こも)が巻かれているが、冬場はまだ樹皮下で幼虫のはずのケブカヒラタカミ
大田区の多摩川沿いの高台の公園にあるクロマツから採れた、オオサカマキムシモドキ。昨年12月末に採れた個体のうち5頭を、初〇氏経由で米国のカサアブラムシ研究者に送り、同定のお墨付きを得た。その報を5月に受けたものの、採集・調査シーズン真っただ中
隣の神社の大ケヤキには、まだ立入禁止のテープが張られていて近づけない。そのテープの外から撮影した画像がこれ↓。大ケヤキに白い幕が巻かれ、その手前には焼け焦げた木の一部が置かれている。 さて、神奈川虫報最新号に、齋〇理氏がキボシコオニケシキ
報告・発表すべき採集データが溜まっている。これからそれを少しずつ取り崩していかなければならない。 したがって、この冬はできるだけ採集に出るのを控えなければならない。しかし、冬場に追いかけている虫がいるので、おそらく明後日の日曜は短時間なり
職場には、まだ紅葉の名残がちらほら。 さて、いつもの空き地。 枯れ草から虫を探すが、甲虫の数がもうかなり少ない。 この虫↓は、石の裏。 シロバナタンポポが一輪(と呼んでいいのか?)。これは狂い咲き? 枯れ草から甲虫探しをするのは、もう終わ
昨日の都区部某所の調査は、午前中の雨のために中止となった。 さて、その調査に関する個人的雑感の第2弾。 今回の調査に参加して、過去の調査結果をなぞることの難しさを感じている。このことは、これまで論じているように、虫の出入りが意外と多いこと
今夕は、我が家に警察署員が聞き込みのためにやって来た。事件に関する聞き込みを受けるのは、人生初。警察手帳をまじまじと見る機会も、人生初。 虫探しのための夜回りという不審な動きをしばらくはしにくいので、この冬はあまり採集に出ずにやるべきこと
神奈川県レッドデータの個人的な調査で、県RDB2006年版で絶滅危惧�粁爐離魯泪戰�クイゾウムシを見つけるのに苦戦している。 ハマベキクイゾウムシは、K澤氏がさやばねNS14号で報じておられるとおり、その和名にかかわらず内陸部からも採集例が多く、「人為
今日も、未だ近づくことはできない。 さて、全く別の話。 自分のように採集活動が近場中心だと、総じて「安上がり」となる。しかし、駐車代は、積み重なると馬鹿にならないかもしれない。 今シーズン、通いまくった川崎市等々力近辺の多摩川河川敷。行っ
本日のこと。未明に消防車の喧しいサイレンの音で目覚めさせられた。時刻は午前2時を過ぎたところだった。 寝室は神社側にあり、何事かと窓を開けてみると、明らかに煙たかった。神社またはその周辺から火が出たらしい。 外に出て、消防士が慌ただしく動
この冬は、書くべきものがいくつかあるし、採集個体も整理しなければならないから、採集に出るのは極力抑えようと思っている。 しかし、仕事でストレスが生じると、その解消のためにどうしても外に出たくなる。 夕食後に、近所のヤマブキ植栽を叩きに行っ
木曜は、担当している授業の合間にプチプチ採集をする日。今日は、時ならぬ暖かさだった。 いつもの南東角の空き地には、ハトが群がっていた。 枯れ草にいる甲虫たち↓ 小さなヒメマキムシの仲間がいた↓。おそらくウスキケシマキムシと思うが・・・前胸
昨日の都区部某所の調査には、大学の用務のため参加できなかった。 その都区部某所における調査は、2021年7月の下見から始まり、実際の調査開始は同年10月だったので、既に2年を超えている。そこで、この間に自分が某所に何度入ったか、数えてみた。 自分
ネタがないので、またまた先週金曜のプチ採集ネタの続き。 車を停めて林試の森公園へ向かう途中で見つけた、スミレの花。こんな季節にこれほど見事に咲いているのを見つけたのは、覚えがない。 調べてみると、スミレの場合は季節外れの花を「狂い咲き」と
「月刊むし」の最新号(短報特集)で、Genkaさん他がツマグロキゲンセイの東京都青梅市からの記録を投稿しておられる。 このツマグロキゲンセイ、私の2011年のデータによる2012年の報文が東京都初記録となっているが、その採集場所が、公園内の橋の上であ
今日は神奈川昆虫談話会の総会・例会@小田原。 早めに行って、いつものように、きーさん、大巨神さん、tsuu3@田中さんと早川港で昼食。店の外観はショボいけれども、ここのアジフライはいつもながら絶品。 例会の講演は、「小さな部分の観察から大きな