少し遡って、土曜のネタ。次女が飼い犬と花見に行きたいということで、妻と3人(+1頭)で多摩川沿いのいつもの公園へ。
マキムシモドキはもう諦めたはずだったが、よく晴れていたのでチャンスがあるかもしれず、いつものポイントをラスト・トライ。だが、マキムシモドキはやはりダメだった。
大きなウバタマムシがネットに入る↓。東京都区部で絶滅危惧�粁燹⊃斉狎邯�で準絶滅危惧種。しかし、この公園では個体数が多そうだ。リリース。
この斑紋↓は、クリサキテントウである確率が高い。実際に、生殖器を検するとクリサキ♀だった。
さて、コガタマツシバンムシと思っている虫も採れた。
これまで何頭か採っているが、ことごとく♀だったので、同定できず。しかし、この個体は♂だった。
交尾器を両面から撮影↓
コガタマツシバンムシ Ernobius curticollis の♂交尾器の図は、この論文↓を参照している(ただし、韓国産のもの)。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2287884X18302917
しかし、論文にある交尾器の図は、上の画像の交尾器と形が一致しない。
とすると、コガタマツシバンムシではないことになる。Ernobius属には他にいくつかの種がいるが、さて。
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