先週金曜(16日)に鎌倉・腰越の砂浜で採集をしたが、ケシマグソコガネ類は一切見られなかった。
同じ場所で3月に採集したときには、ニシノホソケシマグソコガネが多く見られた。この種は今回は採集ターゲットではなかったのだが、それでも1頭も見られなかったのは、個人的に不思議に思えた。
何故なら、自分のこれまでの経験では、10−11月はホソケシ、コケシなどのケシマグソコガネ類がよく採れる時期だからである。海浜性であるニシノホソケシは、活動時期が異なっているのだろうか。
そんなことを考えていたら、多摩川の河川敷でケシマグソコガネ類を探したくなってきた。3年前のちょうどこの時期に、ホソケシ、セマルケシ、ハバビロコケシを採集している。
というわけで、今日の午前中、行ってきた。
3年前のこの時期と比べると、砂地にソバ類(シャクチリソバ、ミゾソバ)が優占するようになった。河川敷は、短期間で様子が変わる。
そのことが影響してか、それとも雨が降っておらず乾燥し過ぎているからか、植物の根際の砂を篩っても、ケシマグソコガネ類はボーズ。そもそも甲虫がほとんど出なかった。
ここ↓は3年前にホソケシマグソコガネをいくつか採集したポイント。
しかし、様子が大きく変わり、ホソケシが採れるような気がせzぅ、すぐに諦めた。
というわけで、3年間と違い、ケシマグソコガネ類は完全ボーズに終わった。イモである。深入りする時間もないので、引揚げ。
この時期に唯一?活動しているナガタマムシ↓
その近くに、シロホシテントウ(おそらくフクダ)もいた↓
健康のために積極的に歩いているのだが、今回は歩数を稼いだだけで終わってしまった。
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