日曜の鎌倉プチ採集ネタの続き。
妻の実家のすぐ近くにある児童公園。いつものように、この背の低いマツをチェック↓。
昨年10月初めや今年の3月には、ムツキボシテントウが見られたが、今回は居なかった。既に越冬態勢に入り、枝先からは姿を消したのだろうか。
その代わり、意外にもこんな大物が採れた。
ウバタマムシ、である。こんな小さなマツにも来ているとは、少々驚いた。
このウバタマムシ、神奈川県RDBでは「準絶滅危惧種」とされている。
自分はマツをスイープするようになってから、ウバタマムシをよく見かけるようになった(ただし、東京都区部での話)。マツが減少していることから神奈川県では「準絶滅危惧種」とされているのかもしれないが、ウバタマムシの存続が危ぶまれるほどなのだろうか。
自分がそう思うのも、この5月に発刊された「タマムシ・ハンドブック」では、「レア度」が最低値の★一つであるからだ(一方、ヤマトタマムシは★二つである)。一般向け図鑑でレア度が最低値とされているのに神奈川県で準絶滅危惧というのは、ちぐはぐな印象を受ける。
今般の児童公園のマツでの発見だけ(自分にとって神奈川県で初見)では説得力がないかもしれないが、自分としてはウバタマムシを神奈川県RDBから外すか、せめて「準絶滅危惧種」からヤマトタマムシと同じ「注目種」くらいに落として良いのではないかと考える。
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