昨日のクマソ観察の帰り。
東工大キャンパスを分断する緑道↓。ここで少々虫探しを。
こんな灌木↓に……
漆黒のゾウムシが鈴なりだった。(一部は本日撮影)
20頭近くが葉についていたと思う。こんな近所でこの時期に葉を食べている大きな(吻を入れると8-9mm)ゾウムシがいるとは、迂闊にも知らなかった。
帰宅後調べると、サメハダヒメゾウムシ。マユミという木がホストで、上の植栽はセイヨウマユミというらしい。
ネット上では、本種の観察例は春と秋に多い。保育社図鑑では「少ない」とあり、確かに東京都では記録が少ないが、神奈川県甲虫誌を参照すると、さほど珍しい虫ではなさそうだ。
今日、この緑道を再訪したが、セイヨウマユミはこの一本だけ。まさにピンポイントの発生かもしれない。
近場の探索もさすがに飽き飽きしてきたところだが、節穴の目をした自分には、見出すべき虫がまだまだいるようだ。
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