自宅に居る時間が長いと、つい、これまで採集した虫を見てしまう。
ハネカクシ、ゴミムシ、ゾウムシなどの大ファミリーは、同定せずに放っておいているものが多い。
では、ゾウムシを少しばかりきちんと見ようかと。
最も分からないのが、土・地面系の、とある種↓(ツチゾウムシの仲間:
Trachyphilus sp.)。体長4ミリ。(1枚目:2013年3月撮影、2枚目:2011年5月採集)
これまで、近所でたいした苦労なく何頭か採っている。それなのに、東京都本土部昆虫目録には、該当種が見当たらない。
神奈川昆虫誌の方を見ると、市街地近くでも採れているのは、ナミツチゾウムシ(
Trachyphilus vulgaris)という種。おそらく、自分の採集個体もそれなのだろうが、手元に図鑑がなくネット上にも画像が見つからないので分からない。
ああ、「日本の昆虫」シリーズの図鑑が必要だ。もっとも、ツチゾウムシの仲間は標本画像を見ても、それだけでは外見上は区別がつかないのだろうけれど。
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