今日は昼過ぎに、東急矢口渡駅で降りて多摩川河川敷に行ってきた(↓昨日の日記の地図の上に追加した緑色の矢印が今日の採集地点)
こんな場所。今年4月上旬に訪れて以来である。
いつものように、ひたすらコンクリ片を探す。↓こんな場所に石があった。
裏返すと、ヒメサビキコリ類の個体が1頭↓
イズヒメサビキコリっぽい。
その後、ヒメサビキコリ類はしばらく見つけられない。コンクリ片や石の裏だけでなく、ギシギシの葉の下に潜んでいないものかと、試しに探してみると・・・
見慣れない虫が2頭。上翅の色模様から(タダ)マグソコガネかと思ったが、なんとゴミムシダマシだった。
追加を探してみたが、見つからず。上の2頭は、たまたま居た、という感じだった。
ゴミダマをあきらめ、ヒメサビキコリ類探しに戻る。土手のコンクリ片↓
その下に、スナゴミムシダマシ類に混じって、ヒメサビキコリ類が1頭↓
これもイズヒメサビキコリっぽい。
これで採集終了。ヒメサビキコリ類2頭を自宅で調べると、どちらもイズヒメ♂だった。
そして、このゴミムシダマシは、ゴミダマ大大図鑑で調べてみると、ヘリアカゴミムシダマシ。
インドから東南アジアと分布が広く、日本では主に南西諸島に分布。本州にも記録があるようだが、三重・奈良・大阪と西日本のみで、それらも移入らしい。東日本からの記録はあるのだろうか?
地図の更新↓。新たに青矢印(イズヒメの採集地点)を書き加えた。また、ヘリアカゴミムシダマシの採集地点は黄色の矢印で示した。
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