今週は大学側の都合で授業がないため、緩やかな在宅勤務。
近所の東工大、もとい、東京科学大学(今月から改名。略すと東科大?)の伐採木置き場へ。昼間に見ると、こんな感じ↓。夏になってから周りが鬱蒼としてしまい、虫を探しにくくなった。
これまでスプレーを使わなかったが、そろそろ決着を。
しかし、何も落ちなかった。
こんな細めの枝↓を叩いてみると、
いつものハマベキクイゾウムシ↓と、
クジラタケツヤツツキノコムシ↓。
フジの枯れ枝からは、ウスモンカレキゾウムシ↓。
この土場を離れて、カシナガにやられている近くのシラカシへ。そこでスプレーしてみると、見慣れないケシキスイと、ヒメマキムシの仲間らしき虫が落ちた。その場では同定できず。
帰宅後、検鏡。
クジラタケツヤツツキノコムシの♂↓。
ケシキスイは、ムネカドデオキスイという種だろうか。自己初採集。東京都では多摩川以北(笑)で記録なし。
ヒメマキムシの方は、微妙。ノコヒメマキムシと思うが、前胸背の形状がちょっと違う。複眼が小さめなのも気になる。標本が乾いてからよく見よう。
ちなみに、ノコヒメマキムシ↓は近所に少なくない(2022年6月採集個体)。
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