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2024年08月24日22:51

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アミダテントウが分布を急拡大

 今日は鎌倉へ、養老孟司氏の「蟲展」に行ってきた。
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 このネタは、また明日以降に。

 その後、いつものように稲村ガ崎の妻の実家(現在空き家)の裏山で、短時間の虫探索。7月下旬にアカマダラハナムグリを見つけたコナラには、今日は残念ながらいなかった。

 そういえば、先日の神奈川昆虫談話会の例会の一人一話でG松さんより、アミダテントウ(神奈川県RDB2006年版で「情報不足」「注目種」)の分布が何故か広がっているという話があったのを思い出した。これまでは小田原市がおおよその分布の東限だったところ、例えば横浜市戸塚区の舞岡公園にも複数発見されているという。また、三浦半島昆虫研究会のメンバーからは、三浦半島の先端付近で何頭も見つかっているという話も聞こえてきている。

 そうであれば鎌倉(これまで一例(2012年の記録)あり)にもいるかもしれないと思い、目に付いたカクレミノの低木を叩いてみた↓。
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 すると、アミダテントウが2頭落ちた(いつものデジカメ(TG-6)を忘れたため、スマホで撮影↓)。こうも簡単に見つかるとは、驚きであった。
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 その後、道沿いのスダジイやヤブニッケイからも数頭ずつ落ちた。
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 今日の探索は他用もあって短く終えたが、もしも風通しの良い場所の常緑樹をビーティングをして回ったら何頭も採れたに違いない、というような状況だった。これまで鎌倉で何度も採集しているが、こんなことはもちろん経験したことがない(個人的にはアミダテントウは昨年秋に箱根湯本で1頭見つけたのが初採集だった)。

 アミダテントウは、確かにここにきて分布を急拡大しているようである。その理由は何なのだろうか。
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