昼過ぎに、東工大構内でコガタルリハムシを観察。
↓画像に赤く印した狭い範囲が、コガタルリハムシの局所的ポイント。
その範囲内で、コガタルリハムシが6−7頭、地面の上をせわしなく歩いていた。
自分は、コガタルリハムシはギシギシやスイバの葉がある程度伸びた後に地中から出てきて、葉上で交尾するのかと思っていた。
ところが、この場所のスイバは、まだ全く伸びていない。
とすると、もしかしたら地面を歩いているのは雄と雌が出会うためであり、地面上で交尾を済ませてしまうのではないか。
その証拠に、既に腹の大きな♀もいた↓。
そして、実際に地面上で交尾しているペアもいた。
さて、既にお腹に卵を抱えている♀は、スイバの葉が伸びるまで産卵を待てるのだろうか。
この春は野草の伸びも虫の出も遅い。ここのコガタルリハムシは早く出過ぎてしまったのでなければいいが。
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