一昨日の東京科学大学でのプチ採集では、背の低いシュロの花を軽くビーティングした。
夥しい数のアカチビケシキスイが落ちる中で、狙いのシュロゾウムシが1頭落ちてくれた。
伸びきった花房からよりも、伸びきる前の花の房からの方が採れる。
ビーティング・ネットに勝手に飛来した、大きなナガタマムシ↓
ムネアカナガタマムシだろう。
このムネアカナガタマムシは、図鑑の体長幅上限の11mmを超えて12mm近いという、特大個体だった。前胸背の赤みが少ないが、ムネアカナガタマには前胸背が緑色の個体もいる。
これ↓は、ラクダムシだろう。
幼虫は、冬季にケヤキ樹皮下でしばしば見かけるが、成虫を目の当たりにしたのは、これが自身初めてかもしれない。
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