昨年の暮れの迫った12月28日、妻と次女と次女の愛犬とで湘南国際村〜葉山〜鎌倉とドライブした。
まず、湘南国際村(横須賀市)近くのカフェ付きドッグラン↓。
ここでは虫探しをさせてもらえなかった。
次いで、こんな眺め↓のレストランでランチ(画像内の女性は赤の他人)。
この海岸には、虫がいそうになかった。
そして、鎌倉(稲村ガ崎)の妻の実家(空き家)の裏山↓で、落ち葉篩いだけさせてもらう。
持ち帰った腐葉土からは、ホソゲチビツチゾウムシ長毛種が2頭出た。どちらも、前胸背の側縁はやや角張っていて、わが近所などで採れるホソゲチビツチゾウムシ短毛種とよく似た形をしていた(↓そのうちの1頭とその受精嚢)。
ホソゲチビツチゾウムシ長毛種は前胸背の側縁が緩やかな弧状をしていると考えていたのだが、どうやら前胸背の形状では両種の判別はできないようである。
クロズホナシゴミムシも1頭↓。
その他甲虫はいくつか出てきたが、そのうちのオチバヒメタマキノコムシとデオキノコムシの一種とヒメコケムシの一種↓。
デオキノコムシの一種は、その細長い形状からヤマトホソケシデオキノコムシという種に見えるが、その種は神奈川県の記録を見ると山地性のようであり、千葉県からは記録がないので、このように丘陵といえど低地で採れてよい虫かどうか分からない。未精査。
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