昨日のネタの続き。
枯れ草採集といえば、各種ハネカクシに次いで、デオネスイ。
8頭ほど採集してみたが、すべてカドコブデオネスイで、トビイロデオネスイは混じっていなかった。ちなみに、7月下旬に同じ場所で採集したときは、カドコブ8にトビイロ1だった。
カドコブデオネスイは平野図説に「多くはない」とあり、神奈川県からのこれまでの記録は少ないが、最近増えつつあるのかもしれない。他の季節にも観察しなければ確たることは言えないが、同所的に生息しているトビイロデオネスイと競合し駆逐し始めている可能性がある。
ケオビアリモドキ↓。通常のビーティング採集ではお目にかからない。
このハネカクシ↓は、ひと目、Astenus(シリグロハネカクシ)の仲間。保育社図鑑の図版とは前胸と上翅の色が違うが、キアシシリグロハネカクシと思っている。
続く。
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