甲虫学会大会初日(16日)に都立大学構内で採集した虫のレビュー。
黒くて中型の?デオキノコムシ↓。自己初採集。
保育社図鑑で調べると、ホソスジデオキノコムシという種に行き当たった。
しかし、検索表でこの虫の属(
Ascaphium)に至る途中、「複眼は触角基部近くでえぐられる」という記述があるのだが、自分にはえぐられているように見えないでいる。
ホソキヒラタケシキスイ↓。正しければ、この種の採集は自己2度目(2020年2月27日拙日記参照)。
キムネツツキノコムシ↓。ナラ枯れで増えたのか、最近になって都区部某所や日吉のK大構内などで採集している。
↑テネラルっぽい色であるが、このくらいの方が和名の意味が分かる(成熟すると、茶褐色になる)。
結局、狙いのフトゲチビツチゾウムシは採れず、残念だった。落ち葉系のゾウムシ採集は、現場で篩って探すより、落ち葉を大量に持ち帰ってから探すのが効率的だということを学んだ、というか、思い知らされた。
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