今日の東京はほぼ一日中小雨模様。よって、新規の採集ネタはなし。そろそろペースダウンの頃かな。
13日の鎌倉での藪叩きネタの続き(↓画像再掲)。
意外にも大漁だった、イチハシチビサビキコリ(↓画像再掲)。
チャック袋に入れているのは意味があって、展足の難しい虫は、生きているときにチャック袋に入れて、酢酸エチルで湿らせた脱脂綿を入れて〆る。そうすると、肢や触角を伸ばしたまま★になって、展足がしやすいのだ。結局はなおざりな展足に終わる↓のだが、伸ばすべきところは伸ばせたので、まあいいか。
さて、この藪叩きでは、ヒゲブトコメツキが2頭採れた。ここでは何度もビーティングをしているが、ヒゲブトコメツキが採れた覚えがない。
その2頭↓。並べてみると、別種だった。
右個体は♀だったが、左個体は♂。左個体の交尾器を抜いてみた↓。
ミカド系かと思ったら、わが近所で採れたミカド系とは交尾器が違う。
交尾器を抜く癖をつけると、JUNさんが常々述べておられるとおり、ヒゲブトコメツキは混沌としているのが分かる。
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