不明チビヒラタムシの追加採集にトライするため、今日もいつもの河川敷のオニグルミ林へ。午前中でも暑い〜。
オニグルミの木の根元に居た、ノコギリクワガタ↓。
さて、今日はオニグルミの立枯れを狙う。
ツヤケシヒメホソカタムシ、アメイロホソゴミムシダマシに混じって落ちた、ハヤシヒメヒラタホソカタムシ↓(県絶滅危惧�粁燹法�レッドリストから外すべきという意見の自分には好材料。
タケイキノコゴミムシダマシも落ちた↓。
あとは、オニグルミの部分枯れのビーティング。やはりアメイロホソゴミムシダマシが落ちる↓。
これ↓はキタツツキノコムシ(おそらく)。
そして、寸詰まりなツツキノコムシ↓。何だろう?
スエヒロタケホソツツキノコムシ(県未記録種)は今日は1頭のみ↓。
いずれにしても、狙いのチビヒラタムシはかすりもせず。長期戦となる。
さて、寸詰まりなツツキノコムシの標本画像↓。
腹板第1節に腹孔が認められる↓ので、ツツキノコムシ属の♂。
ところが、前胸腹板の中央に縦の隆起線があって↓、迷路入り。前胸腹板に隆起線があって、かつ上翅に明らかな被毛があると、ツツキノコムシ属の検索表から外れてしまう。
この隆起線を無視すると、たいへん危うげながら、ミカゲツツキノコムシという種に辿り着く。その理由は、上翅の被毛は長め、上翅の被毛は列をなさない、腹孔は腹板第1節のみ、前胸背板の正中線沿いに毛の分け目あり、というもの。頭楯の形状は、たいへん浅く4歯状(いわば4つの浅い波状。画像はうまく撮れず)。前胸背板前縁の2歯は、きわめて微妙…
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