ほぼ家族の用事オンリーの正月三が日だった。
さて、年末の甲虫学会東京例会で話題にのぼった「外来種」について、この機会に考え方を整理しておこうと思い、いくつかの日記に分けて書きとめることとする。
まず、「外来種」とは、「もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物」のことを指す(環境省「日本の外来種対策」)。
この定義におけるポイントは、�/涌拇�作用により、��他の地域から移入してきた、ということであろう。裏を返せば、�ー�力または自然の作用による移入であれば外来種に当たらず、また、�△發箸發箸修涼楼茲棒限�していたのであれば外来種に当たらない、ということである。したがって、ある種が外来種に当たるか否かは、上記�,鉢△鬟船Д奪�して判断することとなる。
外来種には、「国外由来の外来種」と「国内由来の外来種」がある。後者の例としては、北海道のカブトムシが挙げられる。
外来種のリストには、例えば国立環境研究所の「日本の外来種全種リスト(暫定版)」がある。以下は個人的感想であるが、そのうちの甲虫類のリストを見ると、小さな虫は貯穀害虫にやや偏っているような印象を受け、どの程度網羅的なのか、また、どの程度アップデートされているのかが、不明である。
と、ここまで書いたところで今回は終了。次回(不定期)は、外来種であるか否かをどのように判断するかについて、個人的に感じていることを書いてみたい。
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