今日は、例の東京都区部某所の調査。
3月は4回予定されているので、仕事のやり繰りがたいへん。
さて、今は冬採集と春採集のちょうど狭間で、虫探しが難しい時期である。思ったとおり、あまり虫は見つけられなかった。
このカワラタケ。都区部市街地なら、アカハバビロオオキノコがいてもおかしくないのだが、昨秋以来ずっと見ていても、全くいない。そもそも皇居で記録がない。
そのかわり、今日はこのキノコ↓の近くから・・・
ホソチビオオキノコ。この某所では、以前から記録されている。
しかし、ホソチビオオキノコは、自分は都区部市街地では見たことがない(ただし、白金の自然教育園では記録されている)。
すなわち、この都区部某所は、アカハバビロはいないのに、ホソチビはいるという、都区部にありながら実に独自のファウナを形成しているのである。
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