相変わらず近場採集ながら、今までとは違うことをすることにしている。
ここは、東工大近くにある呑川暗渠の歩道。このわきの茂みをスイーピングしてみる。
このような場所で網を振るっていると、当然通行人(特に子連れ)から声を掛けられる。中には「頑張ってください」と応援してくれる人もいたりする。
ネズミモチがあったのだろう、ヒメテントウノミハムシがネットに入る↓。ハムシ屋のMさんからはこの虫の存在に驚かれたりするが、近場では普通種である。
今までとは違うことをやるからには、初めての虫が採れなければならない。今回は、この1頭↓。
1mm強しかない小さなゾウムシ。リンゴノミゾウムシではないかと思っている(前胸背・上翅に微毛がない)が、それにしては体長が小さい。
ツツジの植栽は、市街地内の至るところにある。自分は常にツツジコブハムシを探すこととしているのだが、都区内では9年前に目黒区内で1頭ビーティングで採ったことがあるだけ。
「お?」と思ったが、アワフキムシの一種?↓
がっかりしたら、なんとその近くに・・・(ピンボケ容赦)
都区内では、9年ぶりの遭遇。
ツツジをホストとしている虫であれば、都区内で大発生しそうなものだが、何がそれを阻んでいるのだろう?
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