自宅隣の神社では、この冬に見つかる甲虫はセマダラマグソコガネぐらいか、という面白みに欠ける状況となっている。
そうであれば、セマダラマグソコガネ以外のFN虫も居たりしないだろうか(冬場のマグソというとセマダラ以外は「高め」のマグソである)、99%の無理を承知で、社の軒下にあるネコFN場(3箇所ある)の乾いた土を篩ってみた。
古めのFNが残っている場所は、案の定セマダラマグソだらけ(↓画像には12頭いる)。
もっと古くてとっくに干からびてしまったFNの場所には、何も居ない。
さらに、ネコがFN-NYOUを時々するのだけれど、今は何もない場所を篩うと・・・
なんと、クロツツマグソコガネが2頭出てきた。
実は、この場所は大ケヤキの幹のわきで、クロツツマグソコガネの発生源のすぐ近くなのである。
クロツツマグソも個体によっては、獣FNに惹きつけられることもあるのである。
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