先日水曜夜の多摩川台公園でのプチ探索で、ヒメビロウドコガネが見つかった、と書いた(2日付け拙日記)。
ところが、展足して前肢の脛節を精査すると、わずかに3番目の外歯があり、これは(タダ)ビロウドコガネだろう↓。採集時に確認したつもりだったが、夜間の野外でのチェックは難しい。
昨晩の東工大キャンパスでも、微妙な前肢をしたのを2個体持ち帰ったが、やはりタダビロウドだった。
自分が近場の市街地内でこれまで見つけたビロウドコガネは、9割5分以上タダビロウド。一方、ヒメビロウドは目黒区内でここ10年間に1頭しか確認していない。ヒメビロウドは河川敷などよほどオープンな環境でないと見つからないだろうか。
これ↓は、同じく水曜夜に多摩川河川敷で拾った個体。体長9.5mm。ヒメサビキコリかコガタヒメサビキコリか、前胸背板の形で判断するのは自分には難しい。
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