今の居住環境においては、ルリクワガタが「コクワガタ」(ごく普通に見られるクワガタムシという意味)化している感があるが、もう一つの「コクワガタ」が、大きなツノクロツヤムシである。
これまで何度か書いているが、自分は本種を積極的に探さないこととしているものの、見つかるときは見つかるのが、この虫である。
日曜は降雨の予報だったが、降りそうで降らなかったので、昼前に近場の森に入ってみた。
こんな道の手前右に見えている倒木↓が気になり、樹皮をはがしてみると・・・
予想に反して、ツノクロツヤムシ↓。2頭いた。
しばらく歩くと、道端に古い倒木↓があり、ちょっと斧で叩いてみると・・・
またもや、ツノクロツヤムシ↓がやはり2頭。活動シーズンに入ったのだろうか。
日頃の小さな虫の採集と比べると、4頭だけ↓でも容積・質量的に大漁である(それぞれ体長はおよそ35mm)。
なお、これまで何度もツノクロツヤムシの成虫に出会っているが、幼虫と一緒にいるところを見たことがない。太い材を割り進めばそのような場面にも出会えるのかもしれないが、それは目立ってしまうため控えているところ・・・
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