月曜は、日本では体育の日の休日であったところ、当地はコロンブス・デーの休日だった。
午前中に用事があり、その後は溜まっていた仕事をしなければならなかったので、昼過ぎの探索はごく短時間のものとなった。
いつもの近場の森の入り口↓。
この近くに、以前、赤く腐朽した材からツヤハダクワガタの幼虫を多数見つけたことがある。短時間の探索ということで、その材のチェックをすることとした。ただし、ここは舗装道路でもあり公園警察がよく通るので、十分に注意する必要がある。
材とはいっても、ある程度割ってしまったので、残りは少ない。しかも、ひと夏以上の時が過ぎたので材の腐朽もかなり進み、そもそもどこにあったのか、見つけ出すのに苦労するほどの変わりようだった。
ある程度の塊で残っていた材を手で割ってみると、ツヤハダクワガタ
が現れた↓。小さな♂である。
ところが、後が続かない。見つかったのは、幼虫1頭のみ↓。自分が材を割ってしまって、環境が悪化したことから、生き残りが少なかったのだろう。
見つかったツヤハダクワガタ↑は、体に木屑を付けていることから、新成虫ではあるものの、既に蛹室から脱出して動き始めている様子だった。空の蛹室らしきものもいくつか確認できたので、環境が悪くなったこの場所では、なんとか羽化に辿り着いた新成虫は既に移動してしまったのかもしれない。
あとは、いくつか別の甲虫を摘まんで、タイムアップ。明日の日記に続く。
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