今日(日曜)は、朝に雪が降り始めて、みぞれに変わって結局ほぼ一日中降り続けた。また森に出られない休日となった。
仕方ないので、材箱を眺めていると、以前拾ってきた材の上にカミキリムシのシルエットがあることに気づく。
材箱のフタを開けて確認するも、見事な保護色で気づくまでに時間がかかってしまった。
こんなカミキリムシ↓。材は広葉樹で、樹種はナラだと思うが不明。電球色の蛍光灯下で、画像の色合いがあまり良くなかった。
はじめはゴマフの仲間かと思ったが、よく見るとヤマナラシモモブトカミキリに似ている(正確に言うと、フランスで採集したヤマナラシモモブトカミキリと同属のカミキリに似ている)。
図鑑によれば、
Aegomorphus modestus (Gyllenhal)。日本のヤマナラシモモブトカミキリをネットで検索すると二つの属名が出てくるが、その一方と属レベルで一致している。
材箱からはこれまでコバエとガガンボしか出てこなかったが、一つでもヒットしてくれてほっとしたところ。
3月に入っても外はまだまったくの冬景色だが、材箱の中には春が来てくれたようである。
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