今月初めに、イズヒメサビキコリ(ハマベヒメサビキコリ関東亜種)を初めて多摩川の汽水域よりも上流地域(世田谷区野毛)で見つけた(↓×地点:それまでは矢印の地域のみ)。
今日は、さらに上流地点での発見を狙って、二子玉川へ。
これは、駅から少しだけ下流方向へ行った、土手の外側↓。例によって、コンクリ片めくり開始。
相変わらずヤマトスナゴミムシダマシが多い。
土手に上ると、工事中なのか立入禁止で橋に近づけない。橋のような構造物の周囲が狙い目なのに。
仕方がないので、土手を河川側に降りて橋の方へ歩いていくと、良さげなコンクリ片があった↓
ヒメサビキコリ類を発見↓
うーん、コガタヒメサビキコリだった↓ので、リリース。
他には、(タダの)ヒメサビキコリ↓
イズヒメサビキコリは、何故か土手の内側(河川側)では見つけたことがない。そのジンクス?は継続中。
二子玉川駅とその隣の道路の橋をくぐって、上流方向へ。
ここ↓は、2019年10月の台風で氾濫して街に水が流れ出た場所。新しく整備されていて、虫探しには不向き。
土手の歩道を上流方向へ歩いていくと、台風の後に新たに整備された道がようやく途切れた(↓下流方向を撮影)
古めのアスファルトとなれば、アスファルト片めくりのチャンスはある。こんな風に、歩道わきの劣化した部分をめくってみた↓
裏側には、多くのヤマトスナゴミムシダマシに混じって、ヒメサビキコリ類が1頭(↓赤矢印)
拡大画像↓
これは、イズヒメっぽい。
帰宅後に検すると、イズヒメサビキコリ♂だった。
イズヒメサビキコリの上流生息地点の記録を更新(↓紫色の×印)
イズヒメサビキコリは、やはり土手の上(または外側)で見つかるのであった。
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