昨日の等々力緑地@川崎市ネタの続き。
ケヤキの樹皮をせっせと捲っている傍ら、足元のところどころにコンクリ片が落ちているので、それも捲ってみた。
こんな場所のこんなコンクリ片↓(画像手前中央)。
裏側には、石裏でよく見られるヒサゴクチカクシゾウムシ↓。
そして、チビツチゾウムシが居たのは、望外(いや、常に探しているのだが)。
↑少々ピンボケなのは、カメラを構える前に動き出したからである。冬眠中ではないのか?
帰宅後、検鏡してみると、ホソゲチビツチゾウムシの長毛種の方だった。
わが近所の東工大ではこれまで短毛種しか見られないことから、自然度の低い場所(等々力緑地も疎林で人の出入りが多い)は短毛種が独占しているのかと思っていたら、そうでもないようである。
いずれにしても、長毛種も、東工大の短毛種と同様に、石の裏に潜むことがあることがわかった。もっとも、石の裏で見つかることはそう多いことではなく、チビツチゾウムシの仲間を東工大以外の場所で石裏採集できたのはこれが初めてかもしれない。
なお、ヤナギルリハムシが石の裏で越冬しているのを見つけたのも、自己初である。
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