一昨日の都区部某所ネタの続き。
クヌギの葉のビーティングで1頭だけ落としたサルハムシ↓(画像再掲)。
調べてみると、これもクシバアラゲサルハムシではなく、カサハラハムシだった。今まで秋に採れるのはクシバアラゲだったのに、あれれ?という感じである。
さて、一昨日は小雨模様の中では落ち葉篩いもままならなかった。そこで、先日の反省も込めて、落ち葉を少し持ち帰った。
昨日、そのうちの一部を開けてみたところ、甲虫はヒメアカマダラケシキスイだけだった。地面が濡れていると、虫も土に潜ってしまうのだろうか。なお、ヒメアカマダラケシキスイほどの大きさの虫でも、じっと動かないでいると落ち葉片や土くれに混じって相当に見つけにくい。現場では見逃していたかもしれない。
ちなみに、ヒメアカマダラケシキスイとアカマダラケシキスイの判別には、触角を見るのが最も手っ取り早いと思っている。ヒメアカマダラは触角第2節と第3節が等長であるのに対し、アカマダラは第2節に比して第3節がだいぶ長いのである。
今日は朝から夕刻まで大学の用務があったので、残りの落ち葉には手を付けられなかった。明日にでも。
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