昨日のネタの続き。
採集したヒメトゲムシは、案の定すべてタイワンだった。こんな時期に活動するなんて、台湾との気温差はどうなっているのだろうか。もっとも、ムツボシテントウも分布はアジアに広いが、近所では冬場も樹幹に出たりしている。
さて、小さなデオキスイを見逃すまいと、シラカシの樹液をひとつひとつ凝視していたのだが、思いもよらず、こんな虫が見つかった↓。
この場所は、↓の画像の赤矢印の先。自分の背丈からみて、地上170cmの高さである。
何故、地面を這うべき(タダ)マグソコガネが、こんな高さまで登ってきているのだろうか。それも、樹液を求めてのことだろうか。
この個体は、息絶えていた。こんな場所では、寒さをしのげなかったのだろうか。
フィールドに足繁く出ていると、こんな風にときどき合点の行かないことが目の前に現れる。
ログインしてコメントを確認・投稿する